そ~いえば、前記事で書き忘れたけど…

 チャリで二十数キロ走ったとき、それほど疲れはしなかったし、楽しくもあったんだけど、見知った道を走っていたので、途中から時々頭の中を

「車でくれば、こんなとこ、汗もかかずに来られるんだよな…なんで俺、チャリンコで来てんだろ…」

 とか

「自分の足でこいで、前に進むなんて、なんて原始的な行為なんだろう…」

 と、自分のしている事を根底から覆すような考えが、フッとかすめました…

 ハハハハハ…まだまだ、自転車乗りには、ほど遠い俺だった…

 いや、確かに、爽快感はあるんだ、それは間違いない。
 間違いなく、楽しいのも事実なんだ!

 それでも、やはり考えてしまったな…自動車って便利で速いって…

 だって、自動車なら、煙草吸いながら運転出来るし、音楽だって聞き放題!

 でも、チャリじゃ、煙草吸いながら運転出来ないし、ヘッドフォンで音楽聴きながら運転するのは道交法違反だし、マジで危ない。
 そう、この危ないって視点、それは完全に車のドライバー視点からなんですよ!

 チャリで走っていると

「あ、これ以上、左に出ると、車の邪魔だ」

 とか、ドライバー視点から抜け出せないのです。

 やはり、まだまだ、自動車が好きな俺だった…

 ま~この20年ぐらい、自動車一筋だったし…いや、途中バイクも乗ってたけど…そう簡単に、自転車乗りにはなれないって!

 俺がチャリを語るには、まだ5年は早いな…うん…