LED。
 Light Emitting Diode
 発光ダイオードの事。

 ここ10年ぐらいで、白色LEDは相当進化した。

 商品としての白色LEDって、俺の記憶だと最初はそこそこ明るくて、耐久性があって、低燃費って事で、キーライトなんかから出始めた気がする。

 その後、白色LEDはどんどん進化して、それまでアウトドア用懐中電灯の代名詞だったマグライトをその座から蹴落とし、今や店頭で売られている懐中電灯のほとんどが白色LEDだ。

 中でも、白色LEDの高照度は凄い勢いで進化した。

 出始めは、まあ、そこそこ明るいって程度だったのが、数年したら、タクティカルフィラッシュライトの代名詞とも言えるシュアファイヤーまで、白色LEDを使い出した。

 タクティカルフラッシュライトってのは、言ってみりゃ武器にもなる懐中電灯で、まずボデイが航空機に使われるアルミニウムで出来ていて、固い。
 だから、殴ってのOK

 そして、明かりの強さが半端じゃない。
 直視したら、目が数秒は使えなくなるぐらいまぶしい。

 そんな、シュアファイヤーが白色LEDを使用した、オフェンス型のフラッシュライトがA2ポキュパイン。
 発売当時は、著度イラク戦争が始まったばかりだったので、日本への輸入はかなり少なかったが、俺は無理して買ったwww
 確か、アメリカでは一般販売はしなかったって噂もあった。

 今でも愛用してますけど…

 で、こっからが本題。

 白色LEDの照度が高くなるに連れて、青色LEDや赤色LEDまで明るくなった気がする。

 このLEDってのは、電気を食わないので、様々な機器のインジケーターランプとして使用されている。

 大抵の電気製品には、付いているだろう。

 でね、俺の部屋には電気製品が沢山あって、それらは電源を完全に落とす事が出来ない物もある。

 空気清浄機とか、そういうの。

 で、その手の電気製品のスイッチがオンになっていると、インジケーターのLEDが光ってるの。

 これが、かなり明るい。

 最近のセルフパワーUSBハブなんかにも、この手のインジケータが付いていて、これらは原則として電源スイッチなんか無くって、コンセントプラグの抜き差しでしか、パワーのON/OFFが出来ない。

 となると、必然的に電源を入れっぱなしになるわけで、当然、インジケーターランプが光り続けている。

 これが、そうとう明るい。

 昼間に寝る、夜型の俺だが、暗く無いと眠れない俺は、部屋の窓のシャッターを下ろしているので、基本、太陽光は浴びない。
 ドラキュラのようなものだ。

 なのに、蛍光灯の明かりを落としても、電気製品のインジケーターランプのLEDが明るすぎて、気になる。

 変な所が神経質なのだ。

 もう、蛍光灯を落とすと、まるで蛍の生息地のごとく、あちらこちらで、LEDが青や赤の光を放っている。

 蛍と違うのは、点滅しないのと、うごかない事。
 いや、本当は全然違うんだけど、なんか綺麗な表現をしたくて、蛍とか言って御免なさい!

 で、変な所が神経質な俺は、LEDの明かりが気になって、インジケーターのLEDの上から、ダクトテープ…防水で普通のガムテープより粘着力も強度も高いやつで…を張って、対処しているのだが、それでも、ダクトテープの下からでも、明かりが漏れるぐらい、まだ明るい…

 うん、白色LEDは明るい方が良いんだけど、インジケーターのLEDはもう少し暗くしてくれないかな?

 いっそ、分解して外す事も考えたけど、電気回路の一部になっていると考えると、外したら問題発生しそうだし、保障の対象外になるから、やらないけど…

 マジで、メーカーさん、少しはインジケーターのLEDの明るさを遠慮してください…