すいとんって、食い物知ってるかなぁ?
多分、戦後の混乱期とか、親父世代なら知ってると思うんだけどね。
戦中戦後の食糧難の時に、米の代償食的なもんだったんだけど…あ、ここでいう、戦中戦後の戦争は、宇宙世紀0079年から始まった1年戦争ではなく、第二次世界の方です…その当時のすいとんっていうと、かなり貧相な食べ物だったみたいですけど…
えっとね、すいとんて、言ってみりゃ、スープ系食べ物の中に、具の一つとして、水でといた小麦粉を入れて、それを団子っぽくして具材の一つとして食べるもん。
戦中戦後は…あ、第二次世界大戦ね…米とかの入手が困難だった為に、変わりの炭水化物として、これを食べていたらしい。
俺的には、スープ系の食べ物なら、なんでも、すいとんになると思ってる。
流石に、戦中戦後…一年戦争じゃ無い方…のすいとんみたいに、スープに味や他の具材がほとんど無かったりしるようなもんじゃないんだけど。
元々は、どっかの郷土料理だったらしいけどね。
で、俺が良くやるのが、自分で作った豚汁の二日目です。
実際は、豚汁って人参や大根や、なによりゴボウを鉛筆を削るようにした切り方をして、水に浸して灰汁抜きしたりして、けっこう面倒なので、そんなにしょっちゅうは作らないけど、作るのが大変だから、作るときは、けっこう多めに作るんですよ。
でね、2日目ぐらいになると、それでも量が減るんです。
しかし、豚汁って、他のみそ汁と違って、ゴボウとか豚肉から、結構なダシが出てるから、最後の方の梅雨には、そのダシが満載なんですよ。
な、もんで、そこに新たに味噌と水を足して、汁を増量するんです。
でも、そうすると、当然の事ながら、具が少なくなってしまう。
そこで、味噌と水でかなり汁を増量した、具の少ない豚汁に、水で溶いた小麦粉を投入するんです。
言っておきますけど、一度にドバッって入れはしまいんですよ。
オタマにすくって、ダバ~、ダバ~って感じで、小麦粉を水で溶いたヤツ…これがすいとんなんだけど…を入れて、団子に近くなるように、時間差で入れてくんです。
でね、ここは俺の味覚の問題っていうか、好みなんだけど、この時入れる小麦粉を水で溶いたやつって、一般的なすいとんの作り方からすると、かなり緩めにしてる。
どのくらいかって言うと…
ほら、みんな誰でも一度は石膏でデスマスクとか、SFX用のマスクを作る為の顔の型とかを取った事あるでしょ?
あの、鼻の穴に、ストロー刺して、呼吸出来るようして作るヤツです。
まあ、そのへんの説明は、誰でもやった事あるから、良いんですけどね。
で、俺がすいとんとして汁の中に入れる水で溶いた小麦粉の固さが、その時の石膏ぐらいの緩さなんですよ。
本当は、もっと固い感じで、本当に団子っぽくするらしいんですけど、デスマスクを作る時の石膏ぐらいに緩いと、汁の中で固まっても、けっこう緩い感じなんです。
この緩さが、ニュルンって感じで、食感が良いんです。
あと、これも俺の好みなんですけど、水で解いた小麦粉には、コショウをまぜておくんです。
すると、これがまた、ニュルンって食感のあとに、ほのかにスパイシーなんです。
味噌にコショウって会わない気もするでしょうけど、これが中々いけるんです。
もちろん、コショウは人それぞれですけどね…
でもって、俺の場合は、馬鹿だから、すいとんも元をいつも多めに作ってしまうので、2日目の汁を増量した豚汁だけで、お腹が一杯なれるんです!
貧乏人の知恵!
昨日の残った、数少ない豚汁の具と、さもそれがメインであるかのような、大量のニュロンとしたスパイシーなすいとんだけで、もう完全にお腹いっぱいですよ!
ある意味、ソバがき的な感じ…ちがうな!
むしろ、小麦粉って段階で、うどんに近い。
うどんかぎです!
そんな食べ物ねーけどな!
あと、応用編として、コンソメスープに白菜とか人参とか豚肉とか入れて、そこの同じような、デスマスクを作るときぐらいの緩さの石膏と同じぐらいの緩さの、コショウ入りすいとんの元を入れると、これが洋風すいとんになるから、あら不思議!
スープがコンソメだから、具であるすいとんがスパイシーなのも、ぴったりなんです。
さらに、応用編として、鶏ガラスープで、これも白菜とか長ネギとか鶏肉とかを入れたスープを作って、そこにデスマスクを作るときぐらいの緩さの石膏と同じぐらいの緩さの、コショウ入りすいとんの元を入れると、中華風すいとんの出来上がり!
こっちも、スープが鶏ガラだから、スパイシーなすいとんが、良く会うんです!
注意する事は、スープを多めに作っておかないと、すいとんを入れるスペースが無くなってしまうで、スープは多めに作って下さい!
ただ、このすいとんには、いくつかの注意点があります。
最大の注意点は、このすいとんは、米代わりに炭水化物を摂取するのが、第一の目的ですので、すいとんが主食です!
なので、このすいとんで米を食べようとか考えないようにして下さい。
あくまでも、すいとんだけで、腹を一杯にするのが目的なのです。
第二の目的は、食器を丼だけですます事にありますので、当然その時の食事の品数は一品となりますので、かなりの貧乏くささがあります。
その貧乏くささに耐えられそうも無い人は、涙で味が塩っぽくなるので、気をつけて下さい。
あくまでも、貧乏くささに負けない、折れない食に対する心を持った人だけが、挑戦して下さい。
ってか、この料理、俺は小学生の時から作っていて、豚汁好きの俺が、二日目の豚汁を学校から帰って来て腹が減っていたので食べようとした時に、豚汁の残りが少なかった為に味噌と水で汁を増やして、そこに作り方だけはしっていたすいとんを入れたのが初めてですから、もう30年ぐらい食ってますwww
ちなみに、俺はこの料理を小学背の時に「すい豚汁」って命名しましたwww
まあ、名前はともかくだ…
一人暮らしになると、豚汁って作るのが面倒でしょ?
野菜やこんにゃくを切って、ゴボウを鉛筆削るみたいにして薄く切ってから水に浸してアク抜きして、それを豚肉と一緒に炒めてから、水を入れて、煮立った所で味噌を入れるって、普通のみそ汁より、全然手間がかかるので、それを1日で食べ切るのが勿体ないから、1日目は豚汁として、2日目はすい豚汁として主食にするっていう、貧乏でめんどくさがり故に好きなメニューなんです。
どーせ、誰も料理なんか作ってくれないし、外食は外出が面倒だし、金もかかるから、基本、コンビニ弁当か、インスタントラーメンか、豆腐を電子レンジで暖めてそれにキムチを乗せて食べている毎日ですから、材料費も手間もかかる豚汁を作ったら、とことん食べないと、手間と時間と金がもったいないでしょ?
ああ、どう言い繕っても、貧乏根性が隠せない!
はいはい、俺だけ食べますから、誰も真似しないで下さいね!
多分、戦後の混乱期とか、親父世代なら知ってると思うんだけどね。
戦中戦後の食糧難の時に、米の代償食的なもんだったんだけど…あ、ここでいう、戦中戦後の戦争は、宇宙世紀0079年から始まった1年戦争ではなく、第二次世界の方です…その当時のすいとんっていうと、かなり貧相な食べ物だったみたいですけど…
えっとね、すいとんて、言ってみりゃ、スープ系食べ物の中に、具の一つとして、水でといた小麦粉を入れて、それを団子っぽくして具材の一つとして食べるもん。
戦中戦後は…あ、第二次世界大戦ね…米とかの入手が困難だった為に、変わりの炭水化物として、これを食べていたらしい。
俺的には、スープ系の食べ物なら、なんでも、すいとんになると思ってる。
流石に、戦中戦後…一年戦争じゃ無い方…のすいとんみたいに、スープに味や他の具材がほとんど無かったりしるようなもんじゃないんだけど。
元々は、どっかの郷土料理だったらしいけどね。
で、俺が良くやるのが、自分で作った豚汁の二日目です。
実際は、豚汁って人参や大根や、なによりゴボウを鉛筆を削るようにした切り方をして、水に浸して灰汁抜きしたりして、けっこう面倒なので、そんなにしょっちゅうは作らないけど、作るのが大変だから、作るときは、けっこう多めに作るんですよ。
でね、2日目ぐらいになると、それでも量が減るんです。
しかし、豚汁って、他のみそ汁と違って、ゴボウとか豚肉から、結構なダシが出てるから、最後の方の梅雨には、そのダシが満載なんですよ。
な、もんで、そこに新たに味噌と水を足して、汁を増量するんです。
でも、そうすると、当然の事ながら、具が少なくなってしまう。
そこで、味噌と水でかなり汁を増量した、具の少ない豚汁に、水で溶いた小麦粉を投入するんです。
言っておきますけど、一度にドバッって入れはしまいんですよ。
オタマにすくって、ダバ~、ダバ~って感じで、小麦粉を水で溶いたヤツ…これがすいとんなんだけど…を入れて、団子に近くなるように、時間差で入れてくんです。
でね、ここは俺の味覚の問題っていうか、好みなんだけど、この時入れる小麦粉を水で溶いたやつって、一般的なすいとんの作り方からすると、かなり緩めにしてる。
どのくらいかって言うと…
ほら、みんな誰でも一度は石膏でデスマスクとか、SFX用のマスクを作る為の顔の型とかを取った事あるでしょ?
あの、鼻の穴に、ストロー刺して、呼吸出来るようして作るヤツです。
まあ、そのへんの説明は、誰でもやった事あるから、良いんですけどね。
で、俺がすいとんとして汁の中に入れる水で溶いた小麦粉の固さが、その時の石膏ぐらいの緩さなんですよ。
本当は、もっと固い感じで、本当に団子っぽくするらしいんですけど、デスマスクを作る時の石膏ぐらいに緩いと、汁の中で固まっても、けっこう緩い感じなんです。
この緩さが、ニュルンって感じで、食感が良いんです。
あと、これも俺の好みなんですけど、水で解いた小麦粉には、コショウをまぜておくんです。
すると、これがまた、ニュルンって食感のあとに、ほのかにスパイシーなんです。
味噌にコショウって会わない気もするでしょうけど、これが中々いけるんです。
もちろん、コショウは人それぞれですけどね…
でもって、俺の場合は、馬鹿だから、すいとんも元をいつも多めに作ってしまうので、2日目の汁を増量した豚汁だけで、お腹が一杯なれるんです!
貧乏人の知恵!
昨日の残った、数少ない豚汁の具と、さもそれがメインであるかのような、大量のニュロンとしたスパイシーなすいとんだけで、もう完全にお腹いっぱいですよ!
ある意味、ソバがき的な感じ…ちがうな!
むしろ、小麦粉って段階で、うどんに近い。
うどんかぎです!
そんな食べ物ねーけどな!
あと、応用編として、コンソメスープに白菜とか人参とか豚肉とか入れて、そこの同じような、デスマスクを作るときぐらいの緩さの石膏と同じぐらいの緩さの、コショウ入りすいとんの元を入れると、これが洋風すいとんになるから、あら不思議!
スープがコンソメだから、具であるすいとんがスパイシーなのも、ぴったりなんです。
さらに、応用編として、鶏ガラスープで、これも白菜とか長ネギとか鶏肉とかを入れたスープを作って、そこにデスマスクを作るときぐらいの緩さの石膏と同じぐらいの緩さの、コショウ入りすいとんの元を入れると、中華風すいとんの出来上がり!
こっちも、スープが鶏ガラだから、スパイシーなすいとんが、良く会うんです!
注意する事は、スープを多めに作っておかないと、すいとんを入れるスペースが無くなってしまうで、スープは多めに作って下さい!
ただ、このすいとんには、いくつかの注意点があります。
最大の注意点は、このすいとんは、米代わりに炭水化物を摂取するのが、第一の目的ですので、すいとんが主食です!
なので、このすいとんで米を食べようとか考えないようにして下さい。
あくまでも、すいとんだけで、腹を一杯にするのが目的なのです。
第二の目的は、食器を丼だけですます事にありますので、当然その時の食事の品数は一品となりますので、かなりの貧乏くささがあります。
その貧乏くささに耐えられそうも無い人は、涙で味が塩っぽくなるので、気をつけて下さい。
あくまでも、貧乏くささに負けない、折れない食に対する心を持った人だけが、挑戦して下さい。
ってか、この料理、俺は小学生の時から作っていて、豚汁好きの俺が、二日目の豚汁を学校から帰って来て腹が減っていたので食べようとした時に、豚汁の残りが少なかった為に味噌と水で汁を増やして、そこに作り方だけはしっていたすいとんを入れたのが初めてですから、もう30年ぐらい食ってますwww
ちなみに、俺はこの料理を小学背の時に「すい豚汁」って命名しましたwww
まあ、名前はともかくだ…
一人暮らしになると、豚汁って作るのが面倒でしょ?
野菜やこんにゃくを切って、ゴボウを鉛筆削るみたいにして薄く切ってから水に浸してアク抜きして、それを豚肉と一緒に炒めてから、水を入れて、煮立った所で味噌を入れるって、普通のみそ汁より、全然手間がかかるので、それを1日で食べ切るのが勿体ないから、1日目は豚汁として、2日目はすい豚汁として主食にするっていう、貧乏でめんどくさがり故に好きなメニューなんです。
どーせ、誰も料理なんか作ってくれないし、外食は外出が面倒だし、金もかかるから、基本、コンビニ弁当か、インスタントラーメンか、豆腐を電子レンジで暖めてそれにキムチを乗せて食べている毎日ですから、材料費も手間もかかる豚汁を作ったら、とことん食べないと、手間と時間と金がもったいないでしょ?
ああ、どう言い繕っても、貧乏根性が隠せない!
はいはい、俺だけ食べますから、誰も真似しないで下さいね!