タイトルは、1977年のイルカのシングル曲より。

 とは言っても、実際には正やん、こと伊勢正三さんの作詞作曲の曲で、正やんのユニット風でもリリースがあったし、研ナオコも歌っているので、正直、誰の曲かってーと、まあ、正やんの曲って事になるんだろうな。
 とか言っても、俺だってリアルタイムに知っている曲ではないので、断言はできないのですが…

 正やんとイルカってーと、やっぱり一番有名なのは「なごり雪」なんだろうけど、俺はこっちの方が好きです。

 でもって、この曲も最初に聴いたのはイルカバージョンでした。

 なので、動画はイルカバージョンですが、正やんとアルフィーが仕事で趣味はフォークユニットっていう坂崎幸之助さんの二人がギター&コーラスで入っています。

 まあ、この二人にギターとコーラスやらせれば、俺的にはハズレは無いって感じなんで、若干音質は悪いですが、この3人のライブ映像です。



 正やんらしい、切なくも叙情的な歌詞とメロディがとても好きです。

 サビの部分、三声のハモリも流石ですが、ギター3本入っていて、ガチャガチャしないあたり、流石はこの3人って感じですね。
 普通は、3本もギターが入ると、ギターソロ意外の所ではがちゃつく感じになるんですが、アレンジ、3人がそれぞれのパートが別のパートを邪魔しないギターのアレンジは、たぶんこの3人で打ち合わせたんだと思います。
 流石ですね。

 これはあくまでも俺の私見なのですけど、坂崎さんって、メインヴォーカルだと、若干声が細くて弱く感じるんですけど、コーラスに回ると、すげー良いんですよ。
 ギターもうまいしね。

 実際、彼らの世代から上の、リアルなフォーク世代って、アコギに関しては本当に上手い人がそれっていますね。


 そういや、俺って最近、全然アコギを弾いてない…

 しかも、この間エレキを弾いてたら、1弦が切れちゃって、まあそう言う時は6本とも交換するんですけど、それが面倒で、弦の張り替え自体をやってないから、エレキも弾いてない…

 うわ、俺って最近ギター弾いてないじゃん!


 で、本題。

 窓の外は雨です。

 雨は良いですよ。

 特にこの時期の雨は最高!

 花粉が飛ばないから最高なんです。

 もっとも、雨が上がった後に晴れると、とんでもない量の花粉が飛ぶんですけど…

 基本、雨の日が好きなんですけど、それは外出予定が無い日限定だったりします。

 雨が降っている日に、部屋に居ると、なんか勝利者って感じがします!
 それに、雨の日って趣があると思います。
 なんかピーカン晴れに日って、能天気な馬鹿な感じがして、大嫌いですね。
 曇りから雨の日が、なんか知的で趣があって好きなんです。
 夏のピーカン晴れの日なんか、日本中が馬鹿になったみたいで、嫌いですwww
 多分、俺だけだと思いますけど…

 しかし、これが6月ぐらいの梅雨から夏場にかけての、雨だと事情が変わるんです。

 いや、出かける予定が無い日なら、雨は好きなんですけどね。

 外出は基本、車の俺にとって、気温が高い日の雨って最悪なんですよ!

 なんせ、車のエアコンが壊れていますんで、車内が曇るんです!

 更に言えば、MR2のTバールーフの宿命である、雨漏りもありますしね!
 コーキンギ剤でなんとかしてますけど、それでもTバーのガラスを一度でも外して走っちゃうと、もう一回コーキング剤をやらないと雨漏りします。

 エアコンが壊れてて曇るわ、雨漏りはするわ、大変なんですよ!

 とりあえず、窓を開ける事で、対処はしてますけど、運転している俺の右半身はびしょ濡れなんです。

 それに、豪雨ともなれば、窓を開けると、顔に雨が飛んで来て、死にそうになる!

 さらに、真夏の猛暑の時、夕立とかでいきなり豪雨になったりすると、窓も開けられない、エアコンも使えないで、車内は蒸し風呂です。
 そこへきて、フロントウィンドウの曇りを取る為に、エアコンを暖房にしてフロントウィンドウに乾いた空気をガンガン当てて、曇りを取りながら、運転するので、車内は完全にサウナ状態なんです!

 もう、汗だくでの運転ですよ!
 雨に濡れたかのように、びしょびしょになってしまうんです!

 それでも、俺は今の車が好きなので乗り続けてます…

 確か、エアコンが壊れたのは、乗ってから2年目ですね。

 それ以来、12年程、俺は夏になる度にこんな思いをしてまで、今の車に乗ってます。

 エアコン直せばいいじゃん!

 って話もあるんですけど、一回見積もりをしたら、10万を超えていて、諦めました。

 所詮、日本の夏なんて、7月から9月半ばまでの2ヶ月半ですから、その2ヶ月半の為に10万は出せない!
 って思いながら、もう12年が過ぎた訳なんですけど…

 こんなに乗るなら、最初に直せば良かったと思ってます。

 しかし、今年20才を迎えるこの車に、いまさら10万円出してエアコンを直すってのもねぇ…

 それに、エアコン付けると、やっぱりパワー喰われますからね…

 まあ、エアコン付けないと、俺の体力を喰われるんですけど…

 いかし、最近はエコカーに乗り換えがエコだとか言ってますけど、そんなの、全くエコじゃないですよ!

 一つの車を愛して、方の範囲内ギリギリでチューンナップして、メンテして、修理しながら、乗る事こそ、本当のエコじゃないんですかね?

 もっとも、俺はエコって言葉が大嫌いですが…

 なんか、マスコミの言うエコが正義で、それを守らない奴は悪だみおたいな、エコファシズムがまかり通っている風潮が大嫌いなんですよ!

 一台の車を廃車にすることによって、どれだけの資源が無駄になると思っているんですか?

 なんでもかんでも、新しい物にするのが、エコだなんて、間違ってる!

 だいたい、現在のエコファシズムを支えている理屈が、Co2による、地球温暖化じゃないですか?

 それって、まだ科学的にちゃんと証明されてないし、それは間違いだってデータまであって、科学的な裏付けは曖昧なままに、マスコミや企業や政治によって作られた、ねつ造されたと言ってもいいだろう、現象なんですよ!

 そんな科学的根拠も曖昧なまま、地球温暖化を防ぐ為にCo2を減少させようと、様々な政策や、世界規模での活動って、まるで科学が宗教に屈服していた中世の世の中のようで、滑稽で愚かですよ!

 一つのモノを大切に使うってのは、人と物との交流であり、物に対する愛情ってもんですよ!

 俺の説ですけど、車をホイホイ乗り換える男は、女も簡単に乗り換える理論ってのがあります。
 いや、全然根拠はないんですけど…

 でも、俺は18才で免許取って以来、今のMR2でまだ3代目の車なんですよ!

 基本、気に入らない車は買わないから、好きになった車しか所有しない。
 一度好きになった車は、その車が修理不能になるまで乗り続けるんです。

 それは、女性にも同じ事で、真底好きになった女性としか付き合わない。
 一度付き合ったら、嫌われるその時まで好きですから、付き合い続けます。
 浮気はしちゃいますが、浮体はしない…あ、ここは注釈が必要だ。

 前も書きましたけど…
 浮気ってのは、気持ちが浮ついて他の女性に惹かれてしまう事。
 浮体ってのは、身体が浮ついて、他の女性と寝てしまう事。

 この差は大きいです!

 浮気なら、元に戻ります。
 なんせ、気持ちが浮ついちゃってる状態ですから、正気に戻れば、彼女の元へ戻りますよ!
 しかし、浮体になっちゃうと、やっぱねぇ…そう簡単に元に戻るのは難しいでしょ?

 車で言うなら、自分の車を運転中にロータスエリーゼとすれ違う。
 その時は「いいなぁ、エリーゼ…スタイルもいいし、足周りも良さそうだし、カッコいい…」とか思ったりもしますけど、ふと正気に戻って「それでも、俺は今乗ってるMR2なら、大抵の事は知っているし、クセも把握している。少々壊れている所も有るけれど、俺に取ってはこのMR2が今は最高の車なんだ!」って思い、MR2を愛でます。

 これを、スタイルも足周りも良い、ロータスエリーゼに簡単に乗り換える奴は、今乗っている車に対しての愛情が少ないんです!

 1台の車に乗り続けるって事は、その車が故障してもそれを修理する事で、その車の事をもっと知る事ができるし、その車のクセや限界とかも知る事になり、当然ながら、その車の良い所も一杯知る事です。

 たまに、街ですれ違うロータスエリーゼに心を一瞬奪われても、その後にMR2のアクセルをベタ踏みにして走れば、3Sエンジンのトルクに再び惚れ直すんです!


 まあ、車と女性をいっしょに考えるなって話もありますけど、車って車好きの男の子にとっては彼女みたいなもんなんですよ。
 もっと格好良くする為に、ドレスアップパーツを付けるのは、自分の彼女に服を買ってあげるのと同じなんです。
 もっと、車の性能を引き出す為に、チューンアップするのだって、自分の彼女の魅力を最大限に引き出す為に、髪型のアドバイスをしたり、アクセサリーなんかを買ってあげるのと同じなんです!

 自分で書いてて、かなり苦しい事なんか、充分承知ですけどね!

 それに、今やもう車しかない俺には、女性との恋愛云々は関係ないですしね!

 うるさい!
 ほっとけ~~~~!

 でも、ドイツだと、車って女性名詞で呼ばれるらしいですよ~