タイトルは、自分への戒めも含む。

 別に、道徳感とかそういう意味じゃないんですよ。

 会話とか、ブログとかでややっちゃいけないことです。

 あ、それも、別に道徳とか倫理観とかじゃないんです。

 基本、会話とかブログとかって、自分以外の人に楽しんで欲しいじゃないですか。

 勿論、例外も有りますけど。

 まあ、面白い話とか、面白いブログ記事とかで、人に楽しんで欲しい時ね。

 友達とかの話を聞くとき…これは最近は無いから…他人様のブログを読みながら、巡り巡っていると、たまに、面白い体験とか、面白い事を書いている人がいるんですけど、その書き出しとか、本題の面白い話に入る前に

「今日、面白い事がありました」

 とか

「面白い話なんですけど」

 などと、書かれてしまうと、本題に入る前に、まだ読んでいない面白い話に対して、読む側のハードルが上がってしまい、結果、話の内容が本当に面白いにも関わらず、読後の感想としては、ま、面白いかなぁ、程度になってしまう事があるんです。

 言ってみれば
「これから、面白い話をします」
 って宣言してから、面白い話をしても、実際に話の内容が100面白くても、受けては最初に「面白い話なんだろ、笑わせてくれるんだろ?」って期待値のハードルが上がっている分だけ、感想としては面白度75とかになってしまう。

 非常にもったいない!

 せっかく、100面白いのに、最初にハードルをあげてしまったせいで、25損をしてしまうのだ。

 これは昔、友達と会話している時に気付いた。

 この失敗は、自分もやっちゃうから、人様のブログを読んでどうこう言える義理じゃないんですけどね…

 だから、俺は会話とか、ブログで、なるべく気を付けて、意図的にハードルを上げないように注意するようにしている。

 最初の期待値が高ければ高い程、難しくなるからね。

 まあ、それは生き方にも同じような事が言えるかもしれないけど。

 期待されないようにしておけば、結果が60でも評価は75になって、結果的に15得する。
 最初に、50しか期待されていないで、75の結果をだせば、25も喜ばれる。

 卑怯だけどwww

 でも、会話の話始めとか、文章の書き出しとかは、ハードルを下げた方が良いと思う。

「まあ、そんなに面白くは無いとも産んだけど」
 みたいな感じで。

 ほら、よく映画とか海外ドラマの宣伝とかで
「全米1位に輝いた傑作!」
 とか最初に出されちゃうと、実際にその映画とか海外ドラマとか見た時に
「え~それほどでもないぞ~」
 って事、あるでしょ?

 全米1位になったのは、アメリカで公開された時には、そんな1位なんて高いハードルが無く、そんな過度な期待もなく、ナチュラルな気持ちで、見たから、100の面白さが、120とか、150とかになって、すげー面白い!ってなったんだと思いますから。

 だから、最初に期待値のハードルを上げるのは、良く無いと思うんです。


 しかし、会話でもっと悪いのは、面白い夢の話ね。

 これも、俺もたまにやっちゃうんだけど
「面白い夢を見ました」
 って話だしちゃったり、書き出しちゃったりしたら、その話は絶対につまらなく感じられてしまうから!

 なんせ、2つのアウトがある。

 まず、最初に書いた「面白い話を、面白い話をします」ってハードルを上げちゃう所。

 そして、夢の話だって、最初に宣言しちゃう所。

 夢って、基本的になんでもアリだから、その中で何があろうと、そんなの現実離れしているに決まっている。

 面白い事ってのは、現実では考えられない事が、現実に起こるから、面白いのだ。

 だから、夢の話を聞く時に、最初からそれが夢だって解っていて聞くと、面白みがないんです。

 でも、自分が見た夢で、記憶から消えないぐらい面白い夢の話をする時は、どうすればいいか?

 それは、夢だって宣言せずに、話し始めるんです。

 さも、現実の話みたいな感じで。

 例えば
「俺、夕べ空飛んでて、その時にでっかいトカゲがケツに噛み付いてたんだけど…」

 って、話し始めれば、もう聞く側、読む側は、その話にガッチリ喰い付く事、間違い無し!

 で、最後に、それが夢だったって、バラす。

 でもこの場合、話の途中で、完全に頭がクラッシュしてると思われる危険性が大変高いので、注意した方が良いと思う。

 いきなり「夕べ空を飛んでた」とか「ケツにでっかいトカゲが噛み付いていた」なんて、実際の会話で言い始めたら、周りが引くかもしれないから。

 いや、絶対に引くでしょ~
 ドン引き間違いないでしょ!

 そうか、それで、夢オチは禁断のオチだってなったんだな。

 納得!

 しかし、本当に書いちゃいけない事は、この記事だな!