先日から書いている、東京都の青少年健全育成条例改正案。

 とりあえず、本日は継続審議になり、決定は先送りされた模様。


 反対する側の時間が稼げたのは良かった!

 しかし、本日の石原都知事の定例記者会見でも発言にびっくり!


 記者から今回の改正案について質問された石原都知事の行った事がすごい

「私はまだ、精読していないもんで…中略…これからじっくり読んで行きたい…云々」

ちょ、ちょっと、マジですか?
 ちゃんと改正案を読んで無いんですか?
 東京都のトップで、表現者でもある石原慎太郎都知事が、今回の表現の自由や検閲にも繋がるような重要な改正案を精読してないなんて…嘘だろ!?

 まかり間違えば、今日で可決されていたかもしれないんですぜ?
 都知事がまともに読んでもいない改正案で表現が規制されたり、職を失ったりする人が出るかもしれなかったなんて…恐ろしい!



 もう、なんかブルブルするぐらい怖いです…

 前にも書きましたが、石原慎太郎の「太陽の季節」の映画は、有害とされていたんですけど…

 そんな過去を持つ人が、今回の改正案を精読せずに、採決される所だったとは、怒りを通り越して、怖いですよ!

 って事は、議会のやりたい放題って事なのか?

 嘘だろ~~

 何の為の都知事だよ!


 つか、しつこいようだけど、自分の小説で、高校生のセックスや暴力などを描いたくせに、全く無関心なのかよ…

 いやいや、マジであんな風に年を取りたく無い…
 もう、オッサンだけどwww


 因に、こちらから本日の会見が見られます。本題は5分あたりの所からです。

 平成22年の3月19日の会見です。

 まあ、他にも色々と言ってますけど、なんか、興味が無いっていうか、規制してもかまわないって感じの発言が多いなぁ…