タイトルは、サンハウス、シーナ&ザ・ロケッツの代表曲から。


 今回は、前回の反省を元に、下ネタ、下品な言葉は無しで行きます!

 俺は、反省を生かせる男なのだ!


 ただし今回は、暇な方だけ、読んで下さい。

 まずは、鮎川誠さんがシーナ&ザ・ロケッツ以前に組んでいたバンド「サンハウス」のレモンティー



 そして、サンハウスを解体、再生したのがシーナ&ザ・ロケッツ
 で、シーナ&ザ・ロケッツのレモンティー


 でもって、ここからが問題。

 俺が初めて聞いたのは、シナロケのレモンティーだったんですけど以前、ロックの歴史みたいなCSでやっていた番組を見た時に驚いたのが、ヤードバーズのこの曲。

 ジミー・ペイジ時代のヤードバースの「Train Kept A Rollin'」って曲の映像です

 この曲自体は、ジェフ・ベック時代のヤードバーズでもやっていましたが…

 あれれれれ?
 おかしいぞ~~

 つーか、同じ曲にしか聞こえない!

 レモンティーは日本では一応サンハウスがオリジナルって事になっていたはず…
 クレジットは、作編曲:鮎川誠ってね。

 この曲のオリジナルはTINY BRADSHAWって人の1951年のTHE TRAIN KEPT A-ROLLIN


 これだと、ヤードバーズのやったTrain Kept A Rollin'と同じ曲とは思えないんですが、実はこの曲をカバーしたのはヤードバーズが最初ではなく、Johnny Burnetteって人の1959年の曲で「Train Kept A Rollin'」


 これだと、かなりヤードバーズのカバーに近い。
 つーか、ヤードバーズはこのバージョンをカバーしたと思われます。

 でもって、エアロスミスの1974年の2ndアルバムに収録されている「Train Kept A Rollin'」

 ってな感じです。


 で、こうやって聴き比べると、ヤードバーズがやったのは、オリジナルよりも1959年のJohnny Burnetteのバージョンをカバーしたって確信がもてます。

 そして、ここで大きな問題が…

 レモンティーをやったサンハウスのメジャーデビューが1975年、エアロスミスのカバーが1974年。

 もちろん、サンハウスは1975年のメジャーデビュー以前から活動していたので、エアロのカバーよりも先にレモンティーを演奏していた可能性が高いんです。

 でも、エアロのバージョンとレモンティーってすげー似てる…
 ま、まあ、エアロのカバーはヤードバーズのバージョンをカバーしたって感じだし、レモンティーもヤードバーズのバージョンに似ている気がするしwww

 元ネタは一緒?

 しかし、エアロはカバーとしてアルバムに収めているのですが、サンハウス/シナロケは、作編曲が鮎川誠ってクレジットになっている…

 パ、パク……リ…?

 いや、確か、8小節か4小節はパクリにならないんですよ。引用って事でね。

 だから、日本のロックバンド◯zのあの曲はエアロのアノ曲とリフがそっくりだったり、ア◯フ◯◯のアノ曲はジャーニーのアノ曲にイントロがそっくりだったり、まだまだ有りますが、怒られそうなので、これ以上は書きませんけど…引用ですし!

 しかし、レモンティーは…全編…その…なんだ…ねぇ?
 察して下さい!

 いや、俺はシナロケが好きです。
 ベスト盤を持っている程度には好きなんです。
 2ndアルバムの「真空パック」も、レコード持ってますし!
 鮎川さんも好きです。
 カッコいいと思ってます。

 でも…ねぇ?

 音楽著作権って、海外だと、作者が死んで70年で権利が切れるんです。日本だと50年。

 でも、オリジナルが1951年だし、オリジナルのロックアレンジが1959年だから、どんなに早くても、未だに権利は切れてない…

 いや、俺に取っては永らくレモンティーはオリジナルだったんです。
 うっかり、テレビでヤードバーズのTrain Kept A Rollin'を聞いた時はヤードバーズがオリジナルだと思いました。
 ちなみに、エアロの2ndアルバムは持っていなかったので、最近になって気付きました。

 でもって、ネットが普及してYou Tubeなんかが流行り出して曲を検索すると、ヤードバーズがカバーだってわかり、さらに元祖が存在したって解った時のショック…

 まあ、元祖はよくよく聴かないと、それって解らないんですけどね。

 でも、レモンティーの作編曲を鮎川さんにしておいて大丈夫なのか?

 まあ、発表して四半世紀以上経ってるから大丈夫か!

 ハハハハハ…

 これ以上言及すると、誰かに怒られそうだ…

 でも、鮎川さんを責めるつもりなんか無いんですよ!
 単に、並べてみると面白いかなぁ~って思っただけですから!
 本当です!

 あ~なんか誰かに怒られそうだ…
 日本のロック界の触れては行けない所に触れた気がする…

 前回の反省を生かして、下ネタを封じた歯はいいけど、俺の性格の悪さが滲み出てる、底意地の悪過い記事を書いてしまった気がする…