タイトルは、俺の音楽の原点と言っても過言ではないYellow Magic Orchestraの4thアルバム「増殖」に収録されている初期の良曲から。

 動画は、ライブ映像です。

 この頃のライブは。矢野アッコさんが参加していて、多分「広東少年」とかも演奏していた頃でしょうね。



 元はっぴいえんどの細野晴臣をリーダーに、20代でサディスティックミカバンドで海外でも活躍していた高橋幸宏、幼少の頃から音楽の英才教育を受けミュージシャンズミュージシャンとして有名でありスタジオミュージシャンとして活躍していた坂本龍一の3人からなる、スーパーバンドが、そのころまだアナログシンセサイザーを使って、新しいテクノというジャンルを作り出した、伝説的なバンドです。
 もっとも、テクノの原型はクラフトワークって話もありますが、それはそれ!
 デビュー当時は日本でよりも、海外での評価が高く、逆輸入的に人気の上がったバンドです。

 一番有名なのは「君に胸キュン」でしょうが、あれは最後の最後で、坂本龍一いわく、もう終わりが見えていた時期、みたいな発言もありました。
 まあ、あれはテクノ歌謡って感じですけど、本当のYellow Magic Orchestraの良さは5thアルバム「BGM」か、その次の「テクノデリック」あたりまでだと、個人的には思ってます。

 そのうち、Yellow Magic Orchestraだけの記事を書こうかとも思ってますが…思っているだけです。


 で、本題。
 「Nice Age」を直訳すると「良い年齢」とか「素晴らしい年齢」とかって意味になりますが…ここは、年齢の話でもひとつ…


 え~このブログを毎度読んでいる人は分かると思いますし、たまに読んでくれている人も、選曲から大体の俺の年齢は推測できると思います。

 そうです、オッサンですよ!

 でもね、俺だって好きでオッサンになった訳じゃないし、未だにオッサンって自覚も大人であるって自覚も無いのですよ。

 それに、俺が二十代や十代の若造だったころは、今の年齢になったら落ち着いて、自分の親父みたいな面白く無い大人になると思ってました。

 でもね、俺は若造の頃から、こんなで、悪ふざけや下ネタが好きなな奴だったの。

 20代のああるころ、仲間と遊んでいる時に「オッサンになっても、改造したスポーツカーに乗って、下ネタを平気で言ってるオッサンになりてぇよな」って話して笑い合ったのを今でも鮮明に覚えてます。

 で、オッサンになった今、結局何も変わらず、金髪で長髪、車は改造したMR2、下ネタは言っている、そんな想像通りのオッサンになりました。

 それが良かったのかどうかは分かりません。
 なにしろ、収入もその頃と変わっていませんから(笑)

 もう、本当なら結婚して、中学生ぐらいの子供が居てもおかしく無い年齢ですよ!

 それが、アニメ見たり、ヘヴィメタル聴いたり、腹が立つ事があれば「あいつは死ね!」とか言ったり、そんなダメな大人になっていますから!

 普通、こんな年齢でチンコとか言って笑ってませんからね!

 普通に結婚して、中学生ぐらいの子供が居たらと想像するだけで、ゾッとしますよ!
 軽く恐怖ですよ!やっぱ、避妊をちゃんとしててよかったぁ、と思いますよ!

 まあ、それはそれとして…

 俺のブログを読んで、オッサンが何を言ってんだ!とか、これだからオッサンはとか思ているそこの若い人、アンタ達もそのうち、嫌でもオッサンやオバサンになるんだよ!

 まあ、確かに、今はそんな将来の事なんか想像出来ないでしょう。
 俺も想像出来ませんでした。

 そして、俺のブログを読んでいる十代の人なんか、あと5年もしたら、こんなブログの事も、こんなブログをやっていた俺と言う人間の存在さえ、忘れてしまうのでしょう。

 完全に記憶から消えます。

 俺だって、十代の頃なんか、うすぼんやりと断片しか覚えていませんもん。

 だから、忘れられる存在で良いと思ってますよ。

 まあ、そんな事はいいとして…

 俺は今でも、オッサンとしての自覚、っていうか大人としての自覚はありませんから!

 なんか、年齢っていう、数字だけで大人とかのラインをひいてはいけない気がするんですよ、昔からね。

 俺は、大人としての自覚も無ければ、精神年齢も幼い。
 だから、普通の大人の言うこととかは大嫌いなんです。

 大人のクセに、大人は信用出来ないと考えているんです。

 70年代のヒッピー世代や、日本の学生運動家などの間で使われていた「Don't Trust Over Thirty」って言葉、三十代以上の大人を信じるな!とか、大人を信じるな!って意味なんですけど、とっくに三十歳を超えた俺ことオッサンは今でもその言葉を信じてます。

 自分の事を、ひょいと棚に上げて、大人を信じないってのは、いささか滑稽ですけど、それでも十代の頃から、この言葉をモットーにしていた俺に取っては、自分が何才になってもその精神が変わる事はありません。

 だって、本当に大人って利己的な理由で他人を利用したり裏切ったり、平気でするんですもん!

 俺が大人になりきれない大人、アダルトチルドレンとかいう言われ方をしますけど、それが俺なんですよ。

 まあ、それでもいくらか長く生きていたので、それまでの経験とか知識とかは、それなりに付きましたが、それでも精神の核の部分は若造の時と同じ、大人は信用出来ないっていうスタンスで生きてます。

 そんな生き方は、実際には生きるのが大変ですよ。だって、金が無いもん!

 大多数のオッサンと同じように暮らしていれば、ちゃんとした大人の生活ができますから、本当はそっちの方が幸せだと思いますが、俺には出来ませんでした。

 一度、鬱病でお世話になっている先生にこんな話をしたら、それは性格だからしょうがないよ、って言われました。
 自分でもそう思います。


 で、唐突ですが。話がスコーンと飛ぶますよ。

 俺が一番嫌いな大人は、俺より一世代上の世代です。


 ちょっと話は飛びますが、日米安保条約は1960年に締結され、以後10年ごとに条約破棄や改訂ができる10年契約の条約です。
 もちろん、60年に日米安保が締結される時に当時の学生はそれに反対して学生運動を起こしました。
 そして、70年の改定時期にも学生運動が起こりました。

 反体制をスローガンにしてね。

 でも、結局は日米安保は破棄どころか改訂もされませんでした。

 そして、80年には、成田闘争などの運動こそありましたが、大多数の学生は安保に関しては運動を起こしませんでした。
 ここいらの事は、ウィキって調べた方が、正確だし詳しく書いてあるから、興味のある人は調べてみてね。

 で、彼らが、諦めたおかげで、というか体制に迎合したおかげで、それ以降の学生は国政に無関心になってしまいました。

 70年安保闘争で体制には勝てないと思い知らされ、それから10年後の学生は体制に向かって行動する事すらしなかったのです。

 価値観は変わり、社会との接し方も変わった80年代の学生は体制に迎合する事で、利己的な大人になりました。
 もちろん、全員がそうだと言っている訳ではありませんが、大多数がそうなったのです。
 だから、彼らが社会に出た頃、バブル時代が起こったのだと俺は考えてます。
 金があれば良い。富が全て、という考え方です。

 もっとも、それに反発した人たちが漫画やアニメなどのサブカルチャーやカウンターカルチャーに走り、現在のメインストリームになっている訳ですが、それは例外として…

 大多数の彼らは利己的で狡猾で、後に続く世代に無責任で信用ならない世代と俺は思ってます。

 だから、俺は大人でありながら、大人を信用しません。


 この記事をここまで読んだ若い人は、是非ともそんな利己的な大人にはならないで下さい。

 そんな大人が作った常識を疑って下さい。

 でも、そんな生き方をしたら、俺みたいな負け組になりますけどね(笑)

 普通の大人になるって、難しいのです、俺にとってはね。



 な~~んて、マジトーンで書いたけど、嘘だよ、ウソ!
 俺だって大人だから、嘘つきなんですよ!
 だからさ、俺も含めて大人なんか信じちゃだめだよ~
 俺も人騙してでも富を得て、最高の女とベッドでドン・ペリニヨン的な事してぇよ!
 ハマショーですよ!元吉田拓郎のバックバンドの愛奴(アイドゥー)ですよ!
 マネーですから!
 でも、酒飲めないや!
 結局は、負け組の大人の愚痴だからさ、信じるな~!
 ケッケッケッケッケ