タイトルは「Rainbow」のアルバム「闇からの一撃」のリードトラック「 Death Alley Driver」からです。

曲中のソロパートに、バッハのフレーズが使われており、当時クラシックも聞いていた俺には衝撃でした。

 なにしろ、それまで、歌謡曲とフォーク/ニューミュージック、そしてYMOしか聞いていなかった中2の俺にとって、初めてのHR/HMだったのです。
 こんなすげぇ音楽があるんだ!
 と感動して、それからは、リッチー一筋です。
 
 ちなみに、この曲を聴かせてくれたのは、今でも付き合いのある、小学生の頃からの親友で、その親友はこの曲をクラスの友達に教えてもらい、俺に聞かせたのでした。
 それから、数十年後、俺が今の愛車SW20(MR2)を下取り価格で安く売ってくれたのが、その親友にこの曲を教えた張本人!
 彼の事は、厨房時代には親友を通して少し付き合いがあった程度なのですが、車を買う時に音楽談義になり、この曲が俺のHR/HMの原点だと言うと「それ。俺がアイツに教えたんだよ」って!
 数十年ぶりに繋がったロックの輪に、驚きと感動を覚えましたwww

 動画は、ライブでの物です。1984年の日本公演の動画で、昔VHSで発売されており、それはダビングしたのを持ってます(笑)
 このライブの後、Rainbowは一旦解散してしまいます。

 このライブテイクは、テンポが早すぎるのと、ジョーの声がイマイチ出切っていないのが難点ですが、当時MTVで流れていた80年代のダサさ丸出しのPVよりはいいかなぁと思って、こちらをチョイスしました。

 ちなみに、ダサダサのPVもありましたが…

    Rainbow「 Death Alley Driver」



 それでは、前回の続編的な記事にあたる、今回の記事をどうぞ!


むかつく事、その2である。

 前回はタバコ…禁煙ファシズムに関して書いたが、今回は車だ。

 我が愛車TOYOTA MR2(WS20)は2010年で成人式を迎える20歳の娘だ
 購入したのは10年以上前の20世紀。当然中古車。
 前オーナーが吸排気系と強化クラッチ、足周りのチューンをやっており、特に足周りに関してはかなり金をつぎ込んだらしく良いセッティングなのである。

 エンジンも数年前に程度の良いものに載せ替えてあり、電気系統とエアコン以外に不具合は出ていないが、やはり夏のエアコン無しは辛いのも事実。
 そして現状、5ナンバースポーツカー不遇の時代であり、免許取得以来、後輪駆動以外に興味がないので、買い替える予定も金もない。

 因に、車歴は、TE71(レビン)→AW11(MR2)→SW20(MR2)。

 どの車も中古で買って、それぞれ10年は乗った。

 TE71の頃は、まだ金も無くて、殆ど改造は出来なかったが、それでも2TGはその当時は高回転で回るエンジンで気持ちよかった。ただ、エンジンが重い上にパワーアシスト無しのステアリングだったので、車庫入れは本当に辛かった。歴代、この車だけがエアコンが壊れなかった。
 最終的には金銭面での維持が出来ずに、売ってしまった。
 女も車も金切れ目が縁の切れ目だ(泣)

 数年後、AW11を購入。
 このときはリーマン時代だったので、90万で買った車を100万円程かけて改造した。
 といっても、元がドノーマルだったから、MOMOのステアリングに変えて、カーステ付けて、スピーカー奢って、吸排気チューンして、足周りとブレーキを交換して、クイックシフト付けて、タイアとホイールをやったら、100万円なんか、すぐに終わってしまう。
 エンジンは初期型の4AG。それがリアミッドにある。
 NAだったから、アクセルをグッっと踏むと、頭の後ろから「シュゴッ」って吸気音が聞こえ、当時一番うるさいと言われていたマフラー「APEX」から、爆音が響いた。
 4AGは、本当に気持ちのいいエンジンで、よく回った。
 パワステこそ無い物の、エンジンはリアタイアの車軸上なので、ステアリングは軽かった。
 しかし、リアミッドの宿命である、高速走行時のフロントタイアの接地感の無さは怖かった。
 中古車の宿命で、一度クラッチが滑り出したので、交換したのだが、その時にLSDを付けるのを忘れて後悔したもんだ。
 5年ぐらい乗った頃、エアコンが壊れた。
 シフトレバーのワイアーが切れたりもしたが、それでも20才近くまでは乗った。
 実際、この車程、愛着があった車は無い。
 今でも未練が有る。

 そして、現在のSW20になる。

 もう、今の車も20才。
 そろそろ買い替え時なのかもしれないが、今ひとつ買い替える気にならない。
 昨年まで頻発していたバッテリー上がりは、オルタネーターが壊れているのが原因だったので、昨年中に交換した。
 エアコンが壊れているとかの問題を除けば、全く不満はないのだ。
 とは言っても、夏場の暑さは辛いが…

 だから、買い替える理由が無い。

 そして、欲しい車が無い。

 もし、乗り換えるとしても、最終型のSW20(MR2)か、FC(RX7)だろう。

 今の所、これ以外の候補が無い。

 そこで問題なのが、古い車程税金が高いということだ。

 昔から一つのものを大切にする事は美徳とされている。
 消費社会が批判されるのは、日本人の美徳から来ているのだと思う。

 だがしかし、ここ数年はどうだろう?

 テレビは政府の思いつきで全面地上デジタル化…これだって、当初の計画ではアナログBSが次世代の高画質放送と計画されていた。事実、NHKはアナログBSでハイビジョンの試験放送までやっていた。

 しかし、そこは先の読めない官僚やNHKの計画。当初のアナログハイビジョンはデジタル時代を全く想定せずに計画されていた。そしてデジタル時代が明確に見えた時点でアナログハイビジョンは中止、アナログBSもNHK2局と民法1局で終わりを迎えようとしている。
 アナログBS機器を買った人間に対しては何の保証も無く、一方的に地デジを開始すると言い放ち、テレビやチューナー、録画機器までも買い替えることを強制化している。
 エコなどと言いながらこの先何台、何万台のアナログテレビや録画機器がゴミと化すのだろう。

 閑話休題

 車の話に戻ろう。
 古い車を愛車としてして使用し続けるには金がかかる。メンテナンスや車検時の整備などだ。当然オーバーホールの必要も出てくる。
 それは、自分が気に入ったモノを愛し続け、大切にする心があるからだ。
 これこそが日本人の美徳なのではないか?

 にも関わらず古い車程、税金が高いってのはどうだ?
 暗に新しい車に乗り換えろと言っているのだ。
 この不景気の時代にだ。

 エコもいいが、一つのモノを大切に使い続けるのはエコの基本なのでは無いだろうか?

 むしろ、古い車を乗り続けている人間に対して「一つのモノを大切に使い続けるとは、すばらしい!年々税金を安くしてしまおう」というのが本来の姿ではないのか?

 エコポイントなるアメまでぶら下げて「新しい車に乗り換えましょう・新しいテレビに買い替えましょう」という風潮を、穿った視線で見つけると、そこには政官財の「車やテレビなど普及率が高いものを新しいモノに買い替えさせれば簡単に国内需要を増やせる」という真の目的が見える。

 そのための旧車には重税を、アナログテレビには死を突きつけているのではないだろうか?

 こればっかりは政権交代したところで変わりはしない。
 車に関しては、「最新の車の方がエコロジーですから」みたいな大義名分まである。

 これもまさに「エコロジーファシズム」である。

 ところで、温暖化の原因って、本当にCo2なのかどうかは、科学的な根拠が無いって知ってました?
 そんな根拠も無い事を狂信的に信じ込み、炭素だなんだと騒ぐ姿は、まるで日食に怯える古代人のようではないか?

 だいたい、地球表面の温度にしたって、1000年単位のスパンで見なければ、本当に温暖化しているのかどうかなんて分かりっこ無い。

 それに、温暖化って、暖かくなるってことじゃん!
 地球冷却化よりましでしょ?

 今言われている温暖化だって、年中夏になるって話じゃない!

 だったら、平均して暖かい方が食物とか多く収穫出来そうな気がするのだが…

 まあ、誰かが、なんらかの意図で、煽動したにせよ、その科学的根拠も無い話に何の批判もなしにのっかり、騒いでいる世の中…

 つくづく日本人って人種はファシズムが好きなんだと思う。まぁ、そうした方が、無意識に思考停止している人間に取っては楽な生き方なのだろうけれどね…


なあんてね、ウソウソ。こんな妄言を本気にしちゃダメなんだからね♥