前回のアメンバー限定記事で、ツラを晒したので、非常に記事が書きにくくなってしまったのだが、まぁそれでも多くて十数名、確認出来ただけで3人しか見てないって事で、自分に「3人にしか面は割れていない」と思い込ませて新たな記事を書こう!

 なお、俺のツラを見なかった人、おめでとう!

 なんか、ここの所マジトーンの記事ばかり書いている気がする…馬鹿記事も次ぐらいには書こう!
 そうじゃないと、恥ずかしい!マジトーンは恥ずかしい!

 で、今回は俺の好きな日本のバンド「筋肉少女帯」である。

 筋少とか、KING-SHOWとも表記されるバンドだ。

 80年代、「モーレツア太郎」でデビューし「元祖 高木ブー伝説」でブレイクした。その後も「日本印度化計画」や「これでいいのだ」などのヒットが有名だ。

「暴いておやりよドルバッキー」や「踊るダメ人間」なども有名…だと思う。

 90年代に解散した際のラストアルバム「最後の聖戦」ってタイトルも意味深だし、そのアルバムのラストナンバー「ペテン」の中で「最後の分かれと思ってもまた出会う」と言う一説があった。
 そして、その言葉通り、2006年に再結成した。
 さすがは大槻ケンヂ氏だと思わせる。

 まぁ、偶然だろうけど、実際の状況を考えると、偶然とは思えない程である。

 世間的には、上記のヒット曲で面白い曲のバンドってイメージが強いかもしれないが、実はラブソングも良い今日が多いのだ!

 中でも俺が好きな曲は「機械」だ。

 この機械と言う曲を俺なりに紹介したい。

 が、単に歌詞を書いてもつまらないし、著作権の問題だって有るから、ここは、俺のつたない文章力で、天才大槻ケンヂ氏の詩を俺なりの解釈を書く。
 もっとも、それで、詩の魅力が伝わるかどうかは、非常に不安で、マイナスプロモーションにならないとも限らないが…

 機械

 それは、一人の誰からも愛されない天才発明家と、その発明家を唯一愛し信じた女性のお話。

 天才と狂人は紙一重(差別用語なので表現変えました)

 その天才発明家は、一線を超えてしまい、狂ってしまった。

 狂った発明家は、人を悲しみや苦しみから救う為、天使を呼ぶ機械の発明をした。

 もちろん、発明家は狂ってしまっているので、そんな者は誰からも信じては貰えない。
 それでも発明家は本気で図面を書き、発明に没頭していた。誰からも信じては貰えないのにも関わらず…

 しかし、発明家を唯一愛し信じている女性が居た。

 発明家は、機械を完成させると、姿を消した。彼女を残して。

 恐らく、発明家は死んでしまったのだろう。

 彼女は発明家を信じていた。そして、発明家が残した、その機械を消えた発明家の思いと共に空へかかげる。

 そして、彼女にしか見えない、発明家を信じた彼女にしか見えない天使が空から降りて来るのだ。

 発明家を愛し、信じたからこそ、彼女も又、愛し信じていた発明家が消えてしまい狂ってしまっていたからこそ、空から降りて来た天使が見えたのだろう。


 そんなストーリーの歌だ。悲しいラブストーリーの歌だ。

 因に、曲中の語りのパートで出て来る人名は、偉大な発明や名作を産みながら、最後にはオカルトに走ってしまった偉人達の人名である。


 この曲を車のを運転中に聴いた俺は、思わず涙ぐみ、車を止めてちょっとだけ泣いた。

 俺が音楽で泣いた、数少ない曲だ。

 俺の文章ではおそらくこの曲の良さは1%も伝わっていないと思う。

 だから、とりあえずはYouTubeかニコ動で検索してみて欲しい。

 そして、出来ればiTunes storeで購入して欲しい。多分、1曲200円で買えるはず。

 可能ならば、iTunes storeにベストアルバムがあったので、アルバムごと買って聴いてみてくれ!

 素晴らしい曲が沢山入っているから!

 以後も、俺が勝手に筋肉少女帯のお気に入り曲を紹介する!断固としてする!