レオンって映画をご存知か?
 1994年、リュック・ベッソン監督、ジャン・レノ主演でナタリー・ポートマンのデビュー作だ。

 プロフィールには書いていないが、俺はこの映画が大好きだ。

以下、レオンのネタばれ多数ありなので、まだ見ていなくて、興味のある人はスルーして下さい!







 以前、この映画が好きだと言ったら、同じく映画好きの友人にロリコン扱いされた。だったら、グロリアはショタコン映画じゃねぇかと反論したが…決して俺はロリコンではない!

 閑話休題

 劇場公開時には見れなかったが、その後WOWOWで放送された際に見て泣いた。
 そして、何度もその録画を見て泣いた。フランダースの犬でさえ「なんだ!この救われねぇ鬱々アニメは!って、なんで最後ネロが幸せっぽく終わってんだよ!全然、ハッピーエンドじゃネェだろ!」と怒った程の、映像で泣くことをしなかった俺が泣いた。

 一時期、DVD版が入手できなかったが、オリジナル版とディレクターズカット版がセットになった2枚組のコレクターズエディションを買った。そして、泣いた。号泣した。

 エンディングの「SHAPE OF MY HEART」がまた良いんだこれが!
 ナタリーポートマン演じるマチルダがレオンの鉢植えを、大樹の元に植え替える姿が、スゥ~っと引きの画になり、この曲がかかると、そこだけを見ても泣いてしまう。

 ジャン・レノがまた格好良い!殺し屋として寡黙にストイックに生きるレオンを見事に体現している。メインウェポンのベレッタM92カスタムを使うのだが、これがまた様になっている。後のRONIN(ジョン・フランケンハイマー監督)でも見せたように、シューティングスタイルが様になっている。

 また、敵役のゲイリー・オールドマンも良い。シド&ナンシーでシド・ヴィシャスを演じた時に見せた、狂気に満ちた「この人マジでジャンキーなのでは?」と思わせる程の狂いっぷりの演技で、憎々しい悪役を演じている。

 そして、ナタリー・ポートマンだ。恐らく当時はローティーンなのだろうが、さすがはリュック.ベッソンが見いだした少女、完璧である。後のスターウォーズep1~3より、全然良いんだこれが!DVD特典映像のメイキングシーンで、台車に乗って遊ぶ姿が愛らしい。

 レオンの前で、様々な物まねを披露するするシーンなど、可愛いさを通り越して、愛おしく感じる。完全にロリコンのハートを鷲掴みだ!(あ!ロリコンって認めちゃったよ、俺)

 クライマックス、アパートの一室から逃げる際に泣きながらレオンに一人にしないでくれと懇願するシーンはもう、ロリコンのハートを鷲掴みだ!(あ~ぁ、完全にロリコンって認めちゃったよ、俺)

 とにかく、見てない人は一度見て欲しい。絶対に泣くから。男でも絶対にレオンに惚れるし、女性でもマチルダが愛おしいと思うはずです。

 既に監督を引退してしまったリュック・ベッソンだが、復帰してくれねぇかな?フィフスエレメントは駄作だったけど…

 あと、レオンの逆バージョンっていうか、元ネタとも言われる「グロリア」も良い映画だから見て欲しい。ショタコンの女性には…いやいや、誰にとっても、面白い映画だと思わせるだけの名作だから。

 最後にこれだけは…俺はロリコンじゃないぞ!違うったら違うんだからな!

 って、言い訳すればする程だな…自爆