前出で書いた通り、歯が痛いので、歯医者に行こうと思う。

俺の通っている…といっても、ここ3ヶ月程さぼっているのだが…歯医者は、結構大きな所で、カルテはもちろんレントゲン画像までも全てコンピューターで一括管理。

ずらりと並ぶ10席近い治療用のシート全てに、サーバーに繋がったタッチ式液晶モニターが装備されており、レントゲンやカルテ、使用した薬品などがに表示される仕組みで、治療の際にはレントゲンを一緒に見ながら「ここを直します」とかできるハイテクなのだ。もちろん、医者側には同様のモニターとキーボードがあり、その光景はさながら80年代の近未来SF映画に出てくる病院そのもの。

さらに、頭上には椅子を倒したときに気を紛らわす用の映画やテレビが見られる液晶モニターがあり、シート横には、視聴可能な番組・映画の一覧とヘッドフォンがある。至れり尽くせりなのだ。

だがしかし、何故か「痛いときは左手を上げて下さい」システムなのだ。なんでそこだけアナログ?どアナログなんだ?!

挙げ句、痛いから左手を上げても視野の視界から外れて気づかない事もある。

これって、LEDランプと簡単な警告音がなる装置に、入院したりする病院の病室にある、ナースコールみたいなケーブルの先に押しボタンスイッチをつなげた装置を作って、患者にスイッチを握らせて、LED部分は小さいので医者の手首にでも装着しておけば完璧だと思うんだけど?
これはこれでアナログな装置だけど、左手を上げるよりは良いと思うぞ。

さらには、口の中にドリルやバキューム入れられた状態で「ここ、痛いですか?」とか訊かれても、口では「はがぁ、はがぁ」としか言えないし、ドリルを口に入れられている状況で、首を動かして頷くのは怖いし…

で、これも、さっきの「痛いですマシーン(仮称)」に、あと2つ色違いのLEDをつけて、スイッチも増設して。そのスイッチで訊かれた質問に対してYen/Noを答えるようにした「患者の気持ちを伝えるマシーン(仮称)」を作れば簡単に、コストも1台3千円前後で作れると思うだが…

病気の情報管理にはハイテクをつかうのに、患者の治療時の状況はあくまでも昔ながらの、どアナログってのが不釣り合いすぎだと思う。

本当に何とかしくれ。たった3っつのLEDランプを光らせる装置で良いんだからさ。

まぁ、治療時の患者の状態を軽視しているとは思いたくないが、勘ぐってしまう。それとも、馬鹿なのか?

それと、治療時の麻酔はガンガン使ってくれよ。
歯茎に細い注射針さされるのなんか我慢するから、治療時の脳天へ走る激痛を抑えてくれ!

以前、アニメ銀魂でもやっていたが、大人になっても歯医者は痛いんだよ!
こえぇんだよぉ!