先週は毎日サーフィン

 

水曜日

北へむかう。

サイズがそこそこあった。

波を横にすべって、最後に、波が落ちるときに、岸側にボードを向けるようにする

 

木曜日

近場ポイント。

 

満潮になってしまい、岩近くでわれるので、こわいガーン

しかし、知り合いがわれるところにもどれと、崖からさけぶ。

 

わかるけど。。

とにかく沖から大き目の波でなるべく、岩ちかくでおれない波にのる

なかなかむずかしかった。

 

そして、金曜日

マリブにいってみた。

すでに5-6人はいっている。

 

ダンパーが多い中、切れ目のある波をよむのがむずかしい。

パワーもある。

ここで、練習すると、上達するかも、、と思いながらサーフィン

 

そして、昨日の月曜日。

 

北へ1時間ほど運転して行った。

 

最初の1時間は、セット待ち。

波がなかなかこない。

 

そこそこな波は、奥からのられてしまう。

 

その次の1時間、サイズがあがり、風がはいり、人が減ったので

かなり楽しめた。

久しぶりのサイズのあるなみで、ひたすらやってしまい、

 

本日の火曜日はうしろの肩甲骨が痛い。

 

 

ここまで、サーフィンしていると、依存症の気がする爆  笑

 

アルコール依存症の症状によく似ていることを知った。

 

酒がないと~の部分をサーフィンに置き換えるとほぼ当てはまるうさぎ 悲しい現実凝視

 

 

アメリカ人の知り合いに、プロにでもなるのかってほど、やってるねと言われたこともあるw

 

わたしもこんなにはまるとは思わなかった。

 

なぜなら、学生時代のテニスやら、まじめにしなければいけない仕事やら、何も長続きしなかった人生汗うさぎ

 

 

しかし、サーフィンだけは、2日いかないと、禁断症状。

 

なぜこんなになってしまったのか。

 

 

しかし、カリフォルニアサーファーは、もっと上を行く方々がいる驚き

 

サーフィンのために、キャリアもなげすて、海のそばに常にいるビーチバム

 

たぶん、波がいいときは、会社員は具合がわるくなってるかお願い

 

同僚もわかっていて、あきらめているか。

 

だから、自営業がおおいのか。。

 

 

91才が、人間、心配は毒といっていた。

 

だれでも、不安、心配は、ある。それをいかに少なくするか、それに気持ちをもっていかれないかが大切らしい。

 

訓練する必要があるみたいです。不安の思考の癖は人間の体を不健康にする。

 

不健康、病気になると、ゆううつになる。

 

あまりいいことはない。

 

どうしたら少なくできるか。

 

それは、自然との対話、近くの公園にいって、緑を見るでもいいし、花を育てるでもいいし

 

一日一回、何かいいことをするでもいい。

 

 

そんなことを考えながら、明日もおそらくサーフィンです笑