私は世界的規模のロサンジェルスの男性専用留置所に医療関係者(ナースプラクティショナー)として勤務。この職種について詳しいことは私のプロファイルを参照。私は世界隅々まで旅行したわけではないが、数えたこともないが20か国以上は行っていると思う。そしてアメリカに在住している日本人が誰でも同意する、日本人のアニメまではいかないが、ちょっとした挿絵、漫画と言えるかどうかわからないが、地図だとかの絵を描く能力は、他のどの国の人種よりダントツで、私も日本人の平均くらいの能力は持っている。
それと留置所勤務のブログとどう関係しているか?まず私が歯がゆいのが、留置所の様子を写真などに納めで公表できないこと。留置所勤務様子、収容人のまちあい広間、鎖につながれている精神錯乱状態、又は凶暴的収容人の状態、私達医療者が働いている場所、机の位置、憲兵たちが待機している指令所、留置所従業員専用の食堂、隔離房、などなどを写真で見せたいのは山々だ。しかしすべての携帯(それが例えガチャ系であろうと)、すべてのWifiにつながる電気器具(アップルウォッチなど)の持ち込みを留置所では禁止されている。その他従業員の身分証明書などの入った財布などの持ち込みも禁止されている。携帯電話は個人情報の集計なので留置所のようなところで失くしたりしたら、間違いなく悪用される。それに収容人の手に入ったら、外へつながって法廷に行った時の麻薬の入手などが容易くなる(それでなくても彼らの麻薬入手は巧妙で外から入手する場合がある)。
従業員が携帯を留置所内に持ち込み、紛失した場合、ロックダウンと言い、携帯が見つかるまで従業員を含め全ての人員、収容人は勿論、の外出が禁止になったりかなり大騒ぎになる。
従業員は仕事場にたどり着くまでいくつかの検問を通ってくる。駐車場、建物への入り口、そして房などがある仕事場への入り口といった様子で。留置所によっては以前あった金属探知機の形跡がある。従業員に関しては金属探知機はもう取り外されているが、抜き打ちで持ち物検査がある。
最初は携帯を持てない職場に困惑したが慣れてくると10時間くらい携帯無しでも生きていけないことは無いし、医学知識を調べたいときに各自のPCからオンラインは繋がるし。ソーシャルメディアにもつながるので完全に外から分離しているわけではない。自分専用の固定電話もあるので外にも電話できる。自分の個人情報流出、悪用のリスクや紛失時の大騒動を考えれば携帯無しの不便さなど容易い。
せめて私が挿絵でも書いて説明できたらなぁと思う。そのうち私の下手な(絵が平均的に断トツにうまい日本の方々にお見せするにはかなり躊躇)留置所の様子の挿絵を作成し公表します。
辛抱強い読者の方々はせめて私の書く表現力が良ければ留置所内の光景を文面によって想像できるだろうが、在米期間の方が長く、長い間日本語と縁のない生活、ここロスで東日本大震災を機に3か月間、日本のテレビがこちらで24時間無料で見れることがきっかけで日本のテレビドラマ(NHK,日テレに限るが)にハマり、そのまま日本の流行、日本のイケメンが出てくる番組、ドラマの虜になってしまった私。でも日本での高卒後、間休みはあったものの、計十数年間アメリカの大学の勉強、論文書きなどに結構明け暮れた人生を送った私にしては、漢字変換もままならぬ、日本語力がかなり落ちていた。私が伝えたい留置所内の光景へ伝えた場合、下手な挿絵の方がかなりやばい言葉の表現力より勝っているだろう。
以前も言ったことがありますが、日本語の誤字、表現力の不適切などを指摘して頂いたら光栄です。中学校(または中学校)程度の日本語を復習している身なので。
私の日本語力が試される場、そして皆様に留置所だどんなところか知っていただく場がこのブログだと思います。
