トランプ氏「隣国、国連の全加盟国を侮辱」読売新聞


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おぉ、お!ヨイよい。良い雰囲気。安倍米国日本州知事は、今こそ、その狡猾にして偏頗な性格を発揮し、本国の世論を煽り開戦に導くべし。
「ミサイル発射の警告を聞いても、ね。逃げるッ、ても、運だわね」と、報道に応える市民の正直な声。
そッ。われわれ、日本国民が置かれる外交・軍事環境の現状・現実は早期、出来れば、明日にでも、米国が開戦に踏み切るやう仕掛ける手が上策。
北のブタ王子のミサイルによる火遊びが段階的に程度を増していく状況の中で、はじめて攻撃を受ける土地は、韓国のいずれかの市街地でも、米国本土の基地でもなく、日本国土のいずれか、例えば、尖閣や、その他、対日米国占領軍の駐留がない沖縄の諸島のうち、人口が少ないいずれかの島辺りが想定される。
「いずれの国も一国では、国を守れない」と、事実上、国防放棄宣言を国民を前に平然と公言する日本国内閣総理大臣を擬態する、米国日本州知事。今こそ、その言と立場を活かして行動してチョ。
「同盟国と100%ともにある」と云う本国のお題目を、前提なしに信じる、ある意味、宗教的とさえ言える、その無邪気さを今こそ発揮してチョ。