沖縄駐留米国占領軍には、明日にでも出ていくやうお願いしたい、わたく〆ではありますが、こういう事態に至る時の日本国臨時政府の毎度まいどの、この慌てぶりときたらなんざんしょ。
いきなり、わたく〆のやうな石頭コンコンチキの、反米軍ジジイ側の立場に衣装替えのサル芝居。
「で、それが何か。オスプレイが海上に不時着しやうと、民家に墜落して死人が出ようと軍事優先です」ぐらいの発言をしてやり、大きく構えとればヨイのに。
敵ながら天晴れ、とは言いますが、敵ながら誠に、まことに、情けない。
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