春の足音が聞こえるこの季節にSnow campingを楽しんできました
Voyageur style
Canvas Wall Tent
Trail Stove
Wood Snowshoe
遅ればせながら 二泊三日のキャンプ・レポートです
初日のレポート
今回のスタイルは・・・・・
赤いToque
大きなバンダナ(自作)
DULUTH PACK ダルースパックWool Blanket Shirt
ネイビーのWaist Sash
Hudson Bay Blanket(6point)のHaversack(自作)
Filson Mackinaw Field Pants(style87)
マクラック
赤のKnee Sash
Iverson GreenMountain (スノーシュー)
すぐ左隣にあるのは・・・・・
DULUTH PACK ダルースパックNorthwoods Pack
その他は・・・・・
左から・・・・・
Four Dog StovesのTrail Stove
Classic Tin Lantern(All Round)
グレンスフォシュ・スカンジナビアンフォレストには Axe Sheath-Full Coverageをして
Pole & Paddle CanoeのTraditional Wanigan Kit with Tumplineに載っているのは
スイス軍のシャベル
Pole & Paddle CanoeのClassic Folding Bucksaw with Case
小川テントのポータブル・ベッド(コット)
Alder Stream CanvasのOutfitter’s Bedroll
テント内はお決まりのセッティング
積雪は膝上まであったので ストーブを設置する場所はそれなりに掘り下げた
(こういったときのセッティングについては 後日レポートします)
大雪の荷重で倒れた木の枝は滑り止め(深夜に効果あり)
厚手のキャンバスの袋には All Weather Blanketを入れて座布団に
Cooking Equipmentはというと・・・・・
GSIのEnamel Coffee Boiler・Mug Cup(L)・(S)
Open CountryのCovered Kettle
Mountain ResearchのAnarcho Solo
Lodgeの6.5inch Logic Skillet
ククサ
落ち着いたところで プシュ―&火入れ式
ストーブの煙が微かな風でなびき 手前にウッドのスノーシュー「いい感じダ~~」
昼間の気温上昇で雪が解け また夜になると凍るというサイクルの繰り返しだから
雪質はイマイチというかイマニ状態
それでも 久し振りのSnowwalkingだから気持ちが弾む♪♪
見慣れた景色を横目に
白樺の森深く進み 今シーズン最後の銀世界でのアウトを満喫した
ピッカピカだったCanvas Wall Tentは貫録が付き ミネソタのBushcrafterに一歩近づいたカナ?
サイトに戻ってからは倒木を捜したり 川の水を汲んで来たりと休む暇がない
いつものことだが キャンプから帰って体重計に載ると2キロ減しちゃってます
(マア~すぐ戻ってしまいますがネ)
ベッドメイキングもそれなりに・・・・・
ディナーというほどの料理ではありませんが チキンの照り焼き
今回Waniganはテーブルとして使用し
Trekker Lanternでキャンドルの灯りと メイン州PaineのBalsam Fir Incenseを焚いた
レーズンパンをコンガリ焼きバターをタップリ塗ってパクツイタ
そうそう今回のキャンプスープは ハウスのクリームシチューでGSIのEnamel Mug Cup(L)で
満腹に・・・・・「食い過ぎタ~」
静かで優しい蜜蝋キャンドルの灯りに
オイルランプの灯り・・・・・
静寂で誰ひとりいない森で満天の星 至福の時間が流れたのでした
Wonderful Outings!!
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Old Timerな気分で行こう
白いキャンバステントを張って
小さな薪ストーブに小枝を入れ
マッチで火を熾す
煙突から白い煙が風に揺れる
静寂の森で至福のときが始まった
Wonderful outings!!
Bushcrafter Camping
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