您好! 日本的同志!


我戦美国的怠慢感覚! 待、待、待、 我慢120天 

到到野生馬来臨我的家! 



かねてから、記載しておりましたMUSTANGですが・・

レーシングストライプもバッチリ入り、やっと7月28日にめでたく納車となりました。



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まぁ、なんと不敵なマスクだこと!           



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内装もしっかり70年代風です。            スピードメータの文字もMACH1を・・・
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エンジンをかけるとデュアルのステンレスマフラーからは図太いエグゾーストノイズ。 

調子のいいV8エンジン特有の乾いた連続音です。

決して「デロデロ」いいません。


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夜中の住宅地でエンジンをかけるのはちょっと躊躇しそう。



ミッションをドライブレンジにいれ、アクセルを踏み込むと、

シートに押し付けられるようなGとともに、アドレナリンでまくりのすばらしいノイズを奏でます。



メーカー純正のマフラーで、この音とは・・  日本のメーカーでは無理だろうなぁ。



さて、実際に運転してみると、サスペンションも実に良くできており、結構なスピードで

コーナーに突入しても、安定して曲がってくれます。



今まで乗ってきたアメ車 ( 詳細は本ブログの【アメ車過去帖】を参照されたし) 

のなかでは、最高ではないでしょうか。 ・・・って、たいしたアメ車には乗ってないけど。



これで、高性能な日本車とも充分タメ張れる・・・・・かな?





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↑ エンジンはアルミブロックのSOHC 4.6L V8 24バルブ 304Hp



この型になってから伝統の鋳鉄OHVから変更されております。

しかーし、外観は、ほれ、このとおり! アメ車らしい無骨さ丸出し。







さて、細部の紹介です。


まず、ホィールは以前紹介した18インチ、クロームの5本スポークです。

センターキャップはマスタングのアイコンつき。


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後ろのエンブレムは70年代の         MUS10
の給油口ガソリンキャップを再現しております。



そういえば、以前乗ってたPONTIAC GRAND-PRIXも、給油口は後ろのナンバープレートの裏側

(ナンバープレートを手前に引っ張ると給油口が現れる) だったっけ。 ↓


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トランクは、開口部が狭くて少し使いづらい感じはしますが、クーペにしては

なかなか実用的な広さ (小型セダン並み) が確保されております。 ↓




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HDDナビは HDDオーディオ + ワンセグ の機能を持つALPINE製 VIE-X078

を組み込みました。


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HDDには2000曲収録可能で それ以外にi-Pod も接続可能。

携帯電話とBluetooth接続して、フリーハンズ通話が可能です。



おまけ、ルームミラーにはコンパス内蔵。 (右上 NW 表示)


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今日はどこへ行こうか?    Answer is in the wind~♪

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