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キャビネット

19mmパイン集成材・節ありで製作した両面使いのキッチンキャビネット

 

 

 

 

 

色はアンティークホワイトにペイントしました。

 

 

 

 

ツマミはガラスカット25mm

 

 

 

パイン集成材・節なし20mmで製作したキッチンキャビネット

(天板:パイン無垢材)

 

 

色は天板/オスモカラー(チーク色)

本体/ホワイト

取手:ベックハンドル

 

 

 

パイン無垢材で製作したTV・オーデイオボード

 

 

色:ペイント色で節跡が出にくいように、節の油分を除去したあとプライマー2回塗り

 

 

 

バターミルクペイント調合色でペイント

 後ろの壁板が日本製のミルキーホワイト、今回の調合色に色が似ています。

TVボードの天板はトップコート剤としてバターミルクペイントの半ツヤで保護して

います。

 

 

ツマミはガラスカット30mm

 

お客様より設置画像が届きました。

 

 

 

 

オーダーキャビネット

パイン無垢材

引出しの貝殻取手はange NEWタイプ 真鍮色 D-305

      スプーン形のツマミはお客様支給品。

 

 

 

お客様より設置画像が届きました。

 

 

 

 

とても気に入って頂き、励みのお言葉を頂きました。

 

angeの家具は窓辺や日当たりの良い場所に設置される事を想定して製作しておおりますので、天板は反りが出にくいようにホゾジョイントを使用しています。

又、 窓の閉め忘れで雨が降りこんでもトップコートの撥水性が天板を守ってくれます。

左右のj引出しはスライドレールを使用していますので、材の膨張・収縮を防げますが・・・中央・3杯の引出しはスライドレールがないのでより乾燥した材を使用しています。

扉・1枚の構造は5パーツからなり、パネル板は3mm程度の膨張・伸縮に耐えれるように製作し、末永くお使いいただける様心がけております。

 

お買い上げありがとうございました。

 

 

 

ワトコ・アンティークスタイル

一色目、ミディアムヲルナットを塗った状態。








2色目、ダークウォルナットで味付け。








スチール・ウールとウエスで磨きをかけていきます。









仕上げはウェット感を出すように、ワトコ・ナチュラルで仕上げ・・・


最終仕上げはトップコート。(奥の缶)


画像手前はコースターにコーティングをしているオールドビレッジ社のコートで、


ワトコにも使えて、バターミルクペイントに使えます。


奥の缶のトップコートはワトコにも使え、ワックス仕上げの上からでも使える優れものなので


一番のお気に入りです。


年々、塗料が進歩していきます。



angeのHPでは他のトップコートを使っているので、もうすぐお披露目です。





ミラーキャビネット 製作中


製作中のミラーキャビネット 無塗装の状態です。


左から・・・


ミラーキャビネット C


ミラーキャビネット C ・サイズ変更


ミラーキャビネット E (NEWタイプ) 扉に取手ないタイプ


ミラーキャビネット A


ミラーキャビネット・ラスティック






ミラーキャビネット C のデザインは W440mm → W660 に変更になっても


1枚扉で製作可能です。






ミラーキャビネットの背面は溝を彫って、背板を嵌め込んでいます。


溝は背板厚より1mm程深めに彫っていますので、 フラットな仕上がりです。







ミラーキャビネット C,D,E の移動棚には  


板が前に滑らない様に ダボ様の溝を彫っています。








この後、鏡の裏面に板を嵌め込み 鏡の腐食防止,飛散防止をしてます。









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