離婚したいと思うようになった経緯その2、
お金の価値観についてのお話の続きです。
付き合いだしてからおよそ半年後、
夫(結婚する前ですがこの呼名にします💦)は
海外へ留学することになった。
期間は約1年半。
私自身も留学経験があるし、
家庭環境においても、
父はずっと海外赴任をしていて、
離れていても(いや離れていたからこそ?)
ラブラブな両親を見て育ったせいか、
遠距離恋愛についてはさほど違和感はなく、
あ、そう、いってらっしゃい、がんばってね!
ぐらいな気持ちで送り出した。
離れていても近くにいても、
ダメになるときはなにをやってもダメになるし。
とはいえ、お付き合いし始めてまだ半年。
ちょうどラブラブした時期でもあった![]()
実際離れてみると、やはり遠距離はさびしい。
当時はまだスカイプでおしゃべりなんてできるはずもなく、
連絡手段はたっかい国際電話か手紙ですよ、手紙!!!
そんなわけで、休みを調整して、
お互いの住む中間地点のタイで落ち合うことにした。
学生である彼のほうが時間に余裕があるので、
先に現地入りして泊まるホテルなど確保するという算段などを、
たっかい国際電話(←2度言う
)で相談していると、
「あー、でもあの辺りはホテル代高いからなぁ……た
1泊500円は見ておかないと……」
と彼が言った。
ん?500円?
5,000円でなくて?
50,000円でもなくて?
500円???
確かにタイの物価は安い。
これは今から30年近く前の話なので、今よりもさらに安かった。
でもいくらなんでも500円ってどーよ?
しかも、夫が予約しようとしていたのは、
一部屋に二段ベッドが数台並ぶ、いわゆるゲストハウス。
もちろんバス・トイレ共同。
学生時代、バックパッカーのような経験を何度かしたことがある私としては、
そのような安宿を毛嫌いしているわけではない。
でもね、、、
久しぶりに会う恋人たちが、なにが哀しくて二段ベッド?
イチャイチャしたあとに、
服を着直して、貴重品持って、
バスルームまでトコトコ歩いていく?
やーめーてー![]()
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→続く