最近は相撲の問題で品格と言う言葉をよく耳にする
やたらと品格について言われているが、言っている人たちは品格というものを本当に理解して言っているのだろうか
自分には相撲界のことなど真剣に考えず、好き勝手に感想を言っているだけにしか見えない
「横綱としての品格を大事にしたいのなら横綱は使ってはいけない技をルールに組み込まなきゃいけない」
「品格を持たせたいならきちんと教育しなくてはいけない」
横綱が使ってはいけない技などフェアではないので、そのような発言はスポーツ自体を理解していないのではないかと思ってしまう
そもそもその技を使うことで品格を落とすなら、最初からその技を使わせるべきではない
教育はすることで多少は得られるかもしれない
しかし、言葉や行動で人に教えられるものには限界がある
今回の事件も何が真実なのかはわからないが、言葉で通じないからこそ目上の人間が話しているときに携帯を見るという部分もあるのではないだろうか
そのような人たちに果たして言葉と暴力ではない行動でまともな教育が出来るのか甚だ疑問に思う
そして、一番思うことが品格というものは誰かに教えられて得るものではないということ
人に教えられるのではなく、自分が考え行動して得られるものが品格なのではないだろうか
今の現状は皆が皆、ちゃんと考えずに好き勝手自分の価値観を押し付けている印象しかない
横綱という立場に立って品格というものを誰が理解できるのか
今の時代に横綱になることが出来たものだけが理解できるものではないだろうか
結局は品格がないなど言っている者は一人間の一感想に過ぎないのだ
誰が何を言おうと感想を公の場で言っているだけ
横綱に言って行動を取ったとしても、それは品格を理解したのではなく注意されたからやっているだけ
その為、周りが何を言っても横綱自身が変えなければ『本当の品格』を得ることは不可能なのだ
どうしたいのか?どうなりたいのか?最終的に決めるのは横綱本人
愛されるような横綱になりたいのならば、愛されるようなことをしなければいけない
愛されなくてもいいと言うのならば、そのままでもいいのだろう
世論が品格がないと言っても横綱自身が品格を持っているといえばそれが横綱の答え
横綱も一人の人間である以上、自分自身で考えるしかない
皆が口にする品格
横綱の持つべき品格とは