本当は重要なときに使われるべき言葉が、自分の都合の良いときに良いように使われているような気がする



「叱られたらパワハラだ」


「不快に思うことをされたら虐めだ」


「自分がダメで何も出来ないのは病気だからだ」



もちろん実際に該当することもあるだろう



しかし、言い訳に聞こえて仕方がない



弱い自分を庇う為、気に入らないことから逃げる為、そんな理由で使われているように思う



次々と都合良く便利に言葉を使うと、最終的には何も出来なくなり何もしなくても良い危険な環境が生まれる



ちょっとしたことでも何かしら言われて何も出来なくなる



ちょっとしたことでも理由をつけて出来ない口実にする



その結果、挑戦しても邪魔をされる人、挑戦せずに逃げる人が生まれる悪循環が発生する



便利な言葉が蔓延った世界には、使用者のモラルが問われるのだと思う



一人ひとりが理由を付けて便利な方へ逃げず、実際に使うべき必要があるのかをしっかりと見極めなければいけない



さもなくば、この先の未来は負しか生み出すことの出来ない環境になるだろう