6月第二週は、水曜の夕方から佐藤テスターと道南のサーフと磯でヒラメを狙ってきました!
事前情報では厳しい釣況とのことでしたが、ヒラメタルZ32、ヒラメタルZTG40、間もなく発売となるサーフ用ヘビーシンペンのサーフブレイカースリム108Sのサーフフィネス釣法が今回も上手くはまり、ヒラメは小座布団含む良型メインで7枚、アイナメも大型メインで5本と実質2日 の釣果としては最高の出来となりました!
日本海側サーフはヒラメの追いが悪く、ジグでは全く当たらない中、フォローで投げたサーフブレイカースリム108Sで何とか良型をゲット!
このシンペンはジグ並みの飛距離&水平ローリングフォールで且つ浮き上がりが良いので、ワームでは届かない沖をワームのようなスローリフト&フォールで狙えます!
今回もこのパターンでした!
そして、水深のある磯や遠浅の太平洋側サーフでは遠投が出来て沈みも早いタングステンのヒラメタルZTG40が大活躍!
ストップ&ゴーやリフト&フォールの合間にポーズを入れるパターンが大アタリでした!
もちろんノーマルのヒラメタルZ32も、同様の釣り方でトータルでは一番良く釣れました!