26日も休みでサーフか涸沼沖を調査する予定でいたのですが、またしても強風大シケ。
仕方ないので、キャンピングカーで以前から気になっていた場所のメンテナンスをおこないました。
キャンピングカーにはガスボンベを搭載しているモデルが多く、この車も5kgを2本積んでいます。
給湯器のしくみは家のものと同じですが、夏は殆ど使用しないので、水を抜いておく作業が必要となります。一番下にある大きなボルトが、そのためのドレンボルト。
ただし、標準仕様のままだと毎回工具が必要となり、怠慢で水を腐らせてしまうことが多々ありました。
これで水抜き作業が簡単におこなえるようになりました!
さらに・・・
振動でバルブ周りが緩んでいました。
しっかり締めなおして修理完了です!
これで気になるところのメンテは終了。
安心して出掛けられるようになりました!