涸沼ボートシーバスの帰り道、またまた那珂川上流シーバスのエキスパート西野君より電話が入る。
西野君 「親分、昨日いいサイズ釣れたので、近いうちに調査行きませんか?」
自分 「じゃあ今からいくべ!」
西野君 「また今からですか?いつも急ですね!判りました、行きましょう」
というわけで、涸沼から那珂川へ直行する。
指定された場所は鮎の友釣りポイントでもあり、移動時間は1時間。
日没直前の19時に現地到着。
車で走りながら、おそらく昨日は増水したのでランカーが川を遡ったんだろうと推測、もし水が減っていたら魚はもう居ないと読む。
着後すぐにポイントを確認すると、予想通り水位は通常に戻っていた。
でも、こうやって常にポイントを見ておくことが次に繋がるので、鮎の溜まり場を数ヶ所ランガンで調査。
結局、魚は釣れなかったが、上流の鮎の状況もわかったので収穫は大でしたね。
そろそろ鮎の友釣りもおもしろそうですね。
西野君、いつも情報提供ありがとう!