映画 『ジョニー・マッド・ドッグ』 のDVDを観てました。
内戦渦巻くアフリカ・リベリアを舞台に、反政府ゲリラとして銃を手に暴虐の限りを尽くす少年兵ーー「狂犬」と呼ばれたチャイルド・ソルジャーの姿を描いた作品。
キャスティングも元少年兵を起用するなど、まさに徹底的にリアルさにこだわった映画。
『シティ・オブ・ゴッド』とはまた異なる恐ろしさというかね・・・
なんつーか、とにかく、「リアルヴァイオレンス」なんだよね。
生まれてくる場所を選べない子どもたち。無垢だからこそ、吸収する力に長けてるからこそ、大人たちに戦争の道具に利用され、洗脳され・・・
そんな残虐と暴力の塊と化した彼らにも、仲間を想う気持ちも実はあったり。悲しげに歌う、その切なさがまたなんとも。
映画として、ストーリーとかは正直特には・・・だが、この作品にはいろんな意味の怖さがあります。
このクソアツイ時季、やはり世間的には怪談話とかホラー系を・・・と毎年そうなっちゃうでしょ。稲川さんとかw
そういうコワサも面白いし、涼しくなるだろうけど、この映画は内容的に現実世界と地続きであるがゆえの違う怖さがありますね。
ホラー系がやっぱし・・・なら、『呪怨』でも観ればいいかなw
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