本日より劇場公開の、『ダークナイト ライジング』早速観てきたんであれこれ。
















はい、今回もやられました。見事に、完膚無きまでにw







前作『ダークナイト』の驚異的ヒットを超えられるか、公開が近づくにつれ期待値上げてきたなかで、ついに迎えた公開初日(←前作を見終わった後から、必ず次作は初日に観てやると心に刻み込んできたんでw)、2時間45分という長丁場でありながら、最初から最後まで息もつかせぬ程の
展開で釘付けに。で、比較的地味な印象・・・というか、息苦しいくらいの陰鬱気味な展開は後半からのド派手な怒涛のドッカンドッカン祭り(笑)への下準備だったんですね。これでもかとなだれ込んでいくわけで、ここからシリーズかつてないゴッサム・シティの一大戦争が開始。「えぇ~!?マジやべぇヨ!」と思わせながら・・・この後に控えるクライマックスでのカタルシス全開。正直、大げさじゃなく、ホンモノの鳥肌ものでした。さすが、ノーラン監督。あなたはやっぱりスゲエよ。











ノーラン監督のバットマン、過去二作品振り返ってみても、正直スーパーヒーローとは呼べないくらいに挫折と苦悩を繰り返しながら、それでもなんとか戦いに勝利してきたんだけど、今回はいきなりヒッキーさんで登場するわ、で泥棒猫に簡単に一敗ならず二敗もやられ騙され、アルフレッドには愛想尽かされ、おまけに破産においこまれ地下深くに落とされ背骨おかしくなるわ、しまいには・・・てなわけで、ウェインはズタボロの連続。



そんななかで、今回は周りのアルフレッドやゴードン本部長、フォックス、そして初登場のブレイク刑事らにサポートされながらの集団バトル的な感じだった。


それでも、圧倒的な力と外見にそぐわぬ優れたおつむで泣け喚けと言わんばかりに暴れまくる今回の敵ベイン。











個人的に『ダークナイト』に負けず劣らずの傑作と感じたし。話の展開は前作に比べると、複雑に伏線が張られてる上に、一作目の『~ビギンズ』とのリンクが今回はかなり重要な位置を占めてるので、比較的難解な印象も持たれるかもしれないけど、そこは御安心あれ。後半からの怒涛の急展開はもうそんな細かいこたぁカンケーね~!ワイルドだろぉ~♪と言わんばかりで(笑)。とにかく、なんか、もう今年、後残り何本観られるか分からないけど、このままだと今年No.1はコレかもと思っちゃってる。





ゴードン役のゲイリー・オールドマンの渋さ、今回も頼れる男を見事に演じたフォックス役のモーガン・フリーマン、ジョセフ・ゴードン=レヴィットの熱血ブレイク刑事のハマりぶりも良かった。←そいや、同じノーラン監督の『インセプション』でも活躍してましたな。

泥棒猫役のアン・ハサウェイも前半はめっちゃイヤな女にしか見えなかったけど、クライマックスからはもう・・・シビレマシタw










そして、何といっても・・・













一作目の『~ビギンズ』で、渡辺謙を見事に食った(笑)〈影の同盟〉リーダー・ラーズ役のリーアム・ニーソンの再登場はもうたまらんかった。還暦を迎えたにもかかわらず、あの圧倒的な存在感はさすがでやんす。





ま、あとは、前作のジョーカーについて触れられてなかったのはちょっと寂しかったかな。ま、いろんな意味で仕方ないんだけど。あとは、今回初登場の新メカ「ザ・バット」のデザインにはちょっと・・・(^。^;)














とにかく、観られる機会があるなら、デカいスクリーンで是非とも観てください。出来れば、一作目『バットマンビギンズ』を予習というか復習として観ていただくと尚楽しめるかと。クライマックスでの、どんでん返しの連続とカタルシス感、たまんないですヨ、旦那♪

















そして、ラストシーン。うん・・・あれはまさしく、●●●誕生でっせ(ニヤリ)


















Android携帯からの投稿