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死を賭したその妻の依頼を受けて、Dは貴族のヴァン・ドーレン公爵の下を訪れた。

〈北部辺境区〉の管理官として勇名を馳せ、〈虎〉と呼ばれた貴族は年老い、その城下にはかつて公爵が造り出した究極の兵器を求めて反乱軍や野盗の群れが押し寄せている。

そんな彼らを公爵が自分の手で討ち果たした後に抹殺してほしいと、妻はDに願ったのだった。そして、孤独な〈虎王〉は静かにDを迎えた――
















菊地秀行御大の〈吸血鬼ハンター〉シリーズの書き下ろし最新刊『吸血鬼ハンター23 D-冬の虎王』(イラスト・天野喜孝/予価:630円/ISBN978-4-02-264619-4)がいよいよ発売になります。



公式には8月5日予定になっていますが…先ほど、ツイのフォロワーさんからの情報で、既に今日、都内の一部の書店さんでは店頭に並んでいるとか。




ちなみに、ウチの職場にも明日たくさん入荷予定なので…おそらく、出版社から取次への搬入は昨日か今日あたりでしょうから、都内で1日早く並んでても何ら不思議はありませんね。








そして今回は、書店さんによっては御大直筆のPOPが拝めるかもしれません。


燦然とかがやく“外谷さん馬”…っていうより、明らかに河馬(笑)にまたがった“菊地D”。ある意味、味のある絵ですので良かったら是非ともチェックを。












あと、菊地御大といえば…




8月5日に、実業之日本社の実業之日本社文庫より『魔界都市ガイド鬼録 秘宝迷宮』も発売されます。


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これまで、外道さん主役の魔界都市ガイドのシリーズの文庫判は光文社から刊行されてきましたが、昨年実業之日本社が文庫レーベルを作ったんで、そこから発売されるのは本作品が初となります。


文庫化に際しては、表紙イラストの他に巻末解説が付くか否か…親本を既に所持してる者としてはそのあたりが気になるところです。