え~、遅くなりまして、すみません。昨日観てまいりました映画『SP 革命篇』の感想について書こうかなと。




ただね、やはり人気のあるTVドラマシリーズの劇場版、しかも完結編にあたるわけで…



そういうわけで、これから観る予定という方、かなり多いと思いますので…ネタバレにならないギリギリに感想をサクサクっと。それでも、何も知らないまま観たい!という方はご注意下さいませ。



深淵なるディオダディ館―“命在るかぎり、戦え!”篇-201103240131000.jpg








『革命篇』、意外と結構愉しめました。

いや、今回はほとんど国会議事堂のなかで展開される話だから、二時間持つのかなとちょっと心配だったんで(;^_^A



とにかく、アクション!

かなり力入ってたというか…

特に、井上(岡田准一)VSテロリスト・中里との格闘や、第四係VS新四係の集団バトルはかなりリアルな迫力を感じました。もう、観ながら思わず手や足に力が入る入る(笑)




その一方で、尾形が用意周到に計画して、テロリスト軍団引き連れて議事堂占拠して、しかも生中継までさせたことが・・・ちょっと、肩透かし食らった感はあったかな(;^_^A




確かにリアルさは大事だけど、基本エンターテイメントだから、もちっと派手さが欲しいなぁ…と思ったんですが、この後の展開がね…なるほど、そういう筋書きだったんだなと。






で、伏線の回収については私的には8~9割ぐらいかな。

20年前の狂言テロ事件や尾形の復讐の引き金になった過去のある事件についても、一応謎は説明されます。




まずね…尾形(堤真一)と伊達幹事長(香川照之)の関係がね。

私的にはもっと根の深い複雑な鎖のような関係を想像していたんですが…ある意味シンプルだったんだなって。それだけに、逆にびっくりしましたけどね。




ただ、公安の田中が掴んだあの事実は…本物の尾形は?となると、これがね…










あ、言えねー。






あとはまあ、クライマックスからラストにかけて、私的に気になる部分があるわけで。謎は解けても、同時に新たな疑問がまた幾つか出てきたというか…







あいつは一体誰の命令で消されたのか?とか…





ボンボン官僚サークル(笑)の雄翔会のあの末路も、いったい誰の差し金?とか…







伊達幹事長の秘書が梶山理事官に告げた指令とは?とか…











あと、前々からず~っと気になってた、殺し屋クリーニングことリバプールの面々についても…





















終わったことは終わったんです、確かに。でも、全てがスッキリしたわけではなく、未だ謎の部分はそのまま残した終わり方になってましたね。
ま、これが作り手としての狙った感は分かりますが、これがもしかしたら新たな展開についての含みを表現してるのか、本当にこれで終わりかは分かりません。









最後に。














笹本絵里役の真木よう子さん、やっぱサイコーでした♪♪



深淵なるディオダディ館―“命在るかぎり、戦え!”篇-201103240133000.jpg


もう、まさに“和製(アンジェリーナ)ジョリー姐さん”。シビレマシタ♪♪( ̄▽ ̄)



そんな真木さんにいつも通り(笑)殴られた山本(松尾諭)が笑顔で「笹本さん…気持ちイイっす♪」みたいセリフを吐いた後の、「キモいんだよっ!」のやりとりは結構好きなシーンですね。












ラストの岡田クンを観て、私なりにはまた新しい展開を期待したい気もなくはないですが…果たして?










で、来月は、コレ観ます。

深淵なるディオダディ館―“命在るかぎり、戦え!”篇-201103230924000.jpg