昨日、光文社文庫の新刊として『異形コレクション 江戸迷宮』(井上雅彦・監修)が発送されました。







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幻想・ホラー系アンソロジーの〈異形コレクション〉シリーズも今年で13年目、今回が47冊目になるわけですが…





今回のテーマは“江戸”。すなわち、全編時代劇作品でそれぞれの作家さんによる、いろんな〈江戸の闇〉が描かれています。“幻想・ホラー”というよりは“怪談・奇談”って雰囲気ですかね。





百鬼夜行の蠢く宵闇…時代劇風の〈異形コレクション〉も、なかなか面白かったですヨ。








今回も、菊地秀行御大も短編『江戸珍鬼草子』を寄稿。元禄のある年末、江戸の町に突如現れた、ある“珍客”(笑)のお話。



ただ、この時代にはたしかに“珍客”なんですが、今ではお馴染みの・・・(にやり)






たった数ページの短いお話ながら、後半に至るまでこの“珍客”の正体に気付きませんで…やられました(;^_^A




これが、昨年の12月に本書が発売されていたら…と、ふと思ったり。その方が、むしろ正体がバレるのが早いかもしれませんがね(笑)






よかったら、ご一読を( ̄▽ ̄)