昨日発売された雑誌『日経エンタテインメント!』2月号には、“2011年ヒット完全予測”という特集記事が掲載されてまして、音楽や芸能界、映画やマンガなどのメディアコンテンツにおける、来年ブームの起爆剤になりそうなキーワードをピックアップ、それに当てはまるものがあれこれ紹介されていましたが…
マンガ編では、そのカギを握るキーワードとして“絶望系パニックマンガ”が取り上げられてました。
最近、あちこちで評判を呼んでる、人食い巨人と人類のバトルを描いた『進撃の巨人』(講談社)をはじめ、来年映画が公開される『GANTZ』(集英社)、原発事故によって死の街となった東京を舞台にした『COPPELION(コッペリオン)』(講談社)、Dearsさん達にすっかり知られた『屍鬼』(集英社)、今年深夜アニメにもなった私も好きな『学園黙示録HIGH SCHOOL OF THE DEAD』(富士見書房)など…侵略や侵食の恐怖による絶望的状況を描いた作品がそこで紹介されているなかで、
本田真吾先生の『ハカイジュウ』(秋田書店)も、紹介されておりました♪♪
“異界からの侵略者”…ですか。
でも、確かにグロくてショッキングの連続です。
こうしてみると、特別な能力に秀でたスーパーヒーローの戦いより、昨今はフツーの一般人が極限状態で必死に戦う物語の方が受け入れられるのでしょうね。
ただ私はそういう観点ではなく、リアルな世界が異形化して、社会が秩序が崩壊してゆく様に興味があるかな。だから、そこで人々がゾンビ化されようと、巨大なクリーチャーが出現しても、宇宙人が侵略しようとする状況でも、私はこだわらないです。
かと言って、破壊願望があるとかじゃないですから(笑)
