毎月読んでいるマニアな(笑)映画雑誌『映画秘宝』の今月号に掲載されました本田真吾先生のインタビュー記事がきっかけとなって、最近購入したのが…マンガ『ハカイジュウ』(少年チャンピオンコミックス/秋田書店)。




漆黒のアセルハンプトン・ハウス-201012271216000.jpg









突然、立川市周辺を大地震が襲い、その直後には未知の超巨大生物の群れがわんさかと出現。街は大パニック。逃げ惑う人々は次々と理不尽に殺されてゆくなかで主人公の高校生・鷹代陽たちは…







とにかく、圧倒的な画力と凄まじい迫力と容赦ないジェノサイドの嵐。


死屍累々と横たわる無惨な光景からはむせるような血臭と死臭が漂ってくるようです。


そんな阿鼻叫喚な状況で、それでも理性を保ち尚且つ正義を振りかざす人間ほど次第に狂って、やがて壊れてゆく姿…行く末がみえているとはいえ、コワイです。


そして――登場してくる異形クリーチャーの不気味な姿とバカでかさ。破壊されてゆく街との対比だけでも、その睥睨される恐ろしさは充分あります。




映画『ミスト』とか『クローバーフィールド』あたりのモンスター系作品を彷彿とさせるマンガで、私もハマッてしまいました( ̄▽ ̄)





まだ単行本も2巻までしか出ていませんが、これからいろんな謎…なぜ“立川市”なのか?とか、モンスター軍団の正体とか…が明かされてゆくと思います。





興味を持たれたら、是非ともチェックを。