最近、仕事から帰宅して、風呂に入って、それからようやくホッとしてからテレビを観たりするんですが…最近はあまり面白い番組がない。
深夜アニメも今クールでは特に惹かれるものも特になく…でも、ここ最近、『海月姫』は意外と面白いな~と思いながら、観てるかな。
で、地上波でつまんないときは大抵スカパーに切り替えてあちこち観てるんですが…
最近、某チャンネルでむか~しテレビアニメ版としてオンエアされていた『機動警察パトレイバー』を一気に二時間くらいまとめて流してるんですよね。
で、懐かしさのあまり、ついつい観ちゃったりして…昨夜もついつい(笑)
『パトレイバー』、好きでしたね~♪コミックスも読んでたし、OVA版や劇場版も観てたからね。
特車二課の後藤隊長と南雲さんがお気に入りでした。あとは整備班長の榊さんとかも…「機械を作る奴、整備する奴、使う奴。人間の側が間違いを起こさなければ、機械は決して悪さはしねぇもんだ」とか、多くの名言残してくれましたし♪
で、なんと言っても後藤隊長が一番好きですね。
あの普段の昼行灯ぶり(笑)もいいけど、“カミソリ後藤”になったときの切れ味は何ともたまらない。あのギャップがよかったんですね。
あとはやっぱり、ドラマや世界観そのもの。
“パトレイバー”という人型機械が出てきますが、その背後では警察内部を徹底的にシニカルな目線で、上層部の官僚組織と末端の現場でもがく警察官達が相容れない、ある種のサラリーマン社会としてコミカルかつシリアスにとらえようとしているところがリアリティーを感じます。
このあたりの要素が、後年のドラマ『踊る大捜査線』に大きな影響を与えたわけで…本広克行監督もしっかり公言されてますしね。
だからかな、随所に『パトレイバー』の影響だと分かる部分が見えちゃうから…正直、あのドラマシリーズは私としては・・・(;^_^A
そういや、リチャード・ウォン=内海課長の声は鈴置洋孝さんで、特車二課の山崎さんの声は郷里大輔さんだったんですよね…
でも、お二方とも、既にこの世にはいなんだな~と。