8月に突入しましたので――ここで、久々に菊地秀行御大の新刊情報を。






今月から来月・9月にかけては御大の新刊が久々の発刊ラッシュ。こういう時こそ宣伝してあげたり、もっとPush♪してあげなきゃいけないんですが…某公認サイトの荒廃ぶりにはもはや…(-_-メ)



だから、私が代わりに宣伝してやる(笑)







まず、8月6日頃に朝日新聞出版から単行本『影恋』が発売されます。

漆黒のアセルハンプトン・ハウス-image003.jpg


◆『影恋(かげこい)』
※四六判ハードカバー/定価:1680円(ISBN978-4-02-250774-7)


▼入社以来、沢田達樹は先輩社員の水上涼子に強く惹かれていた。涼子の家で幽霊を目撃した後もその気持ちは変わらない。その幽霊は、作家として認められた矢先に早世した涼子の夫・抄であった。死んだ後も妻に心を残す抄は達樹を許せず、本格的に脅しをかけはじめる。

「あなたが好きです──それで祟りに勝つつもりか?」

ホラーの名手が綴る平成版雨月物語。





どうやら、数年前から「出しましょうよ」と担当者さんが御大にお願いし続けてきた作品の実現らしいですね。

平成版『雨月物語』ということで、久々の叙情感溢れる物語になるのかなと期待してます。








あと、今月末には祥伝社のノン・ノベル(新書判)より、『魔界都市ブルース 恋獄の章』が発売されます。

秋せつらの連作短編集スタイルの〈マン・サーチャー〉シリーズとしては久々の最新刊ですね。





そして、来月には――



朝日新聞出版の朝日文庫ソノラマセレクションより、『吸血鬼ハンター D-悪夢村(仮)』が発売予定でございます。




▼山津波で宿を追われた旅人たちが辿り着いた村は、貴族と外宇宙生命体とが死闘を繰り広げた古戦場であった。過去を留めたまま眠る村が血を求めて目覚めた時、Dがやって来た。ベストセラー・シリーズの書き下ろし最新刊。







外宇宙生命体?



古戦場?







う~ん、なんだろ。この、どっかで読んだような感じ(笑)



確か、『白魔山』篇で、昔貴族と戦ってたプレデターみたいなエイリアンが出てきたよな。





今のところは…御大には悪いけど、イマイチ新鮮味が感じられない(-_-;)


街そのものが牙をむくのか、はたまた〈神祖〉にたぶらかされた貴族がDの前に立ち塞がるのかは分かりませんが…そろそろ、新機軸なり、新しい趣向を考えないとね。