アニメ版『ハイスクール・オブ・ザ・デッド』、面白いです。








“世界が終わったその日…俺は親友を手にかけ、好きだった子をその手で抱いた…”







第一話のラストで流れた、小室孝のこの言葉の切なさとやりきれなさが実にたまらない。心に突き刺さるね。




そんな孝と麗が抱き合う校舎の屋上―その眼下には、あちこちで炎と黒煙をあげる街と、“生ける屍”と化した生徒や教師達の群れ…その遥か頭上では、自衛隊の戦闘機が――








実際、ウチの職場でも今期のコミック原作のアニメ新番組ではダントツの売り上げ。一時、全巻品切れにもなっちゃいましたが、今は大量入荷。そもそも、コミック担当者の読みが間違ってたんですけどね…ば~か(-_-メ)







一方、こちら(中部東海地方)で昨夜オンエアされた『屍鬼』には、ようやくGACKT兄貴が登場。

こちらは、同じ伝染による生ける死者の物語でありながら日本特有の土俗的な怖さがひたひたと染み渡るものがありますが…




『スクデッド』(『ハイスクール・オブ・ザ・デッド』)はジェットコースター的な怖さと血飛沫舞う見た目のド派手さでしょうね。



面白いもんです。共に蔓延する“偽りの死”の恐怖を描きながらも、まったく違うんですから。


ネットでも観られると思いますから、ホラー大丈夫&ゾンビ大好きな方で未見の方は是非。








あ、“ゾンビ”といえば―






今日は『月刊コミック・バーズ』(幻冬舎)9月号の発売日。横山仁センセの『戦国ゾンビ』の連載も、来月号でついに最終回。残念だけど…その行く末、この目で見届けます。