今週11日に発売予定の菊地秀行御大の『魔界都市ブルース 孤影の章』(祥伝社文庫)の表紙画像が某密林サイトにUPされてます。

漆黒のアセルハンプトン・ハウス-51vWWUdwJhL.jpg



毎度ながら、末弥純先生の美麗なイラストが表紙を飾ってますが…帯カバーの賛辞には、あのイーノ(飯野文彦)先生が!めずらしいね(笑)




そして来週には、朝日ノベルズから十六夜京也君の『魔界都市〈新宿〉』の書き下ろし最新作『牙一族の狩人』(←一部、ネット上では『牙家の紋章』という書名になってますが、どちらが正しいかは不明)が出ますね。特にこちらが個人的には愉しみです。






で、さらに来月の7月16日には、実業之日本社から新書判(ジョイ・ノベルズ)で『魔界都市〈J〉』がついに発売されますね。こちらは、〈凍らせ屋〉の屍刑事が錬金術師のブロア銀城怪異とコンビを組んで、長野県のとある無法都市で謎の甲冑を巡って大暴れします(笑)





その実業之日本社のHPにあったけど、一連の魔界都市シリーズって今年で28年目なんだね…でも、まぁ、たしかにそれだけ自分も年喰ってるよな(苦笑)


あたりまえだけど、小説の世界は一向に年とらないから、ピンと来ないんだけどね。

秋せつらも思えば、初登場時はバイクに乗ってたし…ドクター・メフィストも、デビュー当時は超絶美形だなんて描写じゃなかったからね。


そう考えると、〈新宿〉の住人たちは年を重ねる度に逆に若返ってるように感じます。羨ましいね。








魔界都市から離れますが…


私がゾンビ系サバイバルアクションものとして、横山仁先生の『戦国ゾンビ』と同じくらいに愛読している佐藤ショウジ先生のマンガ『学園黙示録 HISCHOOL OF THE DEAD』(富士見書房)…“スクデッド”の第6巻が7月9日に発売です。凄惨なショッピングモールでの決着がつくのかな?





ま、このあたりは来月から始まる深夜枠でのアニメスタートに合わせてのことだろうけど…ちなみに、GACKT兄貴も出る来月スタートのアニメ『屍鬼』の原作コミックスの8巻も来月2日に出ますし。


今、ウチの職場もそのあたりの新番組の原作マンガを既に平積みで売場展開してますが…『ぬらりひょんの孫』といい、夏はこの手のおどろおどろしい作品のアニメが実に多いね。

ま、暑~い夏の季節には定番といえば定番ですからね。私も嫌いじゃないし。むしろ大好き(爆)