今日発売の7月号、早速買ってまいりました。

いつもながら、この本誌での兄貴の特集記事は私的にハズレがないだけに今回も読み応えがありました。
これまでの当たり前な概念を打ち崩して、新しい空間を構築していこうとするチャレンジ精神はまさに真のエンターテイナーであり、
そのために一切の妥協を許さず、常に自らに対して厳しさを強いている姿勢はまさに真のプロであることを今回読みながら、あらためて痛感。
眠狂四郎みたいなアウトサイダー系のキャラって、もしかしたら、いまの時代にとってはある意味ステロタイプにみられるかもしれませんが…でも逆に、正義云々と口にしていながら私情を挿んでるイマドキのヒーローよりは遥かに魅力を感じるんですヨ。
だからといって、狂四郎に“水戸黄門”や“遠山の金さん”になってくれとは言いませんが。
むしろ、いわゆる“ワル”というよりも、なんていうのかな、背負っている業の深さみたいな部分をこれからの地方公演でより強く感じさせてくれたらなぁ~…っというのが、個人的な願いだったり。かつての、結城丈二というキャラ以上にね。
眠狂四郎の物語は、そういう意味ではピカレスク・ロマンであってほしいですね。
昨日、無事に舞台『眠狂四郎無頼控』の東京公演の千秋楽を迎えた兄貴は、このあとは休む暇もなく、来月から始まる“Y・F・C”ツアーに突入、刀からマイクに持ちかえて“塾長”になるわけですね。ほんと忙しいですヨ(笑)
眠とはまた違う、エネルギッシュなステージを期待してます☆