今日から、iPadが国内で発売されましたね。銀座での行列の模様がニュースで流れてますが、あれも言わば宣伝パフォーマンスでしょ。
客のこと考えれば、端から予約制にした方がどれだけ親切か…しかも、販売店が限定だなんてね。
ま、所詮ローテクな私には関係ありません…って言いたいけど――
iPadといえば、電子書籍。書店勤務の私としては、やはり今後の流れが気にならないわけにはいかないし。
そういや…ソニー、凸版印刷、KDDI、それと朝日新聞社が電子書籍専門の新会社を共同で設立するとか、ニュースが今日流れてましたね。しかも、年内には配信サービスを開始するとか。
出版業界自体もいずれはこういう流れにいくんだろうなぁ…
ちょっと前にも孫社長がテレビで語っていたけど、たとえば学校とかの教育現場で教科書の代わりに使うことも可能とか…ま、実際負担的にどうなるか、実現出来るかどうかはともかく、はるかにビジネスチャンスではありますね。
iPadそのものサイズや重量について賛否ありますが、なにより本好きにとっては悩みの一つである保管スペースの問題が解消されますからね。
でも、私はあの紙の質感やページをめくる感覚が好きだから…やはり、リアルな本の方が好きかな。
CDやレコードにしたって同じ。
私にとっては、ブックレットやケースも含めてパッケージされたものが“音楽”ですから。ダウンロードだけは私的にはなんか味気ないんですよね。
でも、世の流れには逆らえないです。この先、電子書籍限定の作品とかが配信される可能性もあるでしょうし…そうなったら、ナンダカンダでいずれは享受するんだろうな(-_-)