とりあえず、菊地秀行御大の新刊情報を。
来月の6月11日に『魔界都市ブルース 孤影の章』の文庫版が発売されます(祥伝社文庫/祥伝社)。
突如〈新宿〉に広がった新型の癌細胞の話とかありましたよね(懐)
あとは、6月18日頃に朝日新聞出版より『魔界都市〈新宿〉 牙家(きばけ)の紋章』が発売予定です(朝日ノベルズ/朝日新聞出版)
こちらは、十六夜京也の方の書き下ろしシリーズ第三弾。同級生が元恋人の嫁ぎ先の一族・牙家を探ってる最中に〈新宿〉で謎の惨殺死体となって発見、彼を慕っていた不良娘の依頼で京也がその死の原因を突き止めるべく〈新宿〉にまたまた潜入…ってな話みたいです。
その昔、講談社の文芸誌『メフィスト』に菊地御大は『牙家の舞踏会』なるホラー小説を連載していましたが途中で連載はSTOP、それ以降も再開のメドもないまま今にいたる幻の連載作品がございました。そういや以前、御大に直接質問をぶつけたら、はっきりと「(連載再開は)ありません」と言われたし(爆)
なんか、その牙家が私的にはどうしてもカブってくるんですが…もったいないからという理由からの御大お得意のアイデア流用(笑)か、それとも単なる偶然か分かりませんけどね(;^_^A
“黒”メフィスト先生の活躍にも期待したいですね。