塁審 | 少年野球どうでしょう

塁審

とりあえずこんな私でも大会があると、審判に借り出させることがあります。

まあ、身内の顔見知りばかりの小さな大会に限ってのことですが。。。


で、そうすると同じような状況の素人もしくはそれに毛が生えたぐらいの他のチームのお父さんコーチの方と一緒にやることになります。


主審はできません。

主審は、経験者で審判講習を受けた方がやります。


すると残りの塁は3つ。

2チームから出す場合には主審を出したチームの方が原則2塁となる(そういう決まりのようです)ので、残りは1塁と3塁になります。


3つの塁から選ぶ場合、どこを選びますか?


このブログですからそんなたいそうな話ではありません。

できれば厄介な塁は選びたくないお年頃の親父コーチの話です。


私は2塁を選びます。

2塁は、ダイヤモンドの内に入ったり、外に出たりと状況に応じたポジショニングがあるので、敬遠される方が多いですね。

確かにそれは大変です。

しかし、それさえ覚えてしまうとポジショニングはそんなに大変ではありません。

私が審判に借り出させられるような試合では、クロスプレイになるような盗塁も実際にはそんなにありません。

大抵はキャッチャーが投げられもせずにゆうゆうとセーフになるような盗塁。

トリッキーな2塁への牽制という厄介なものもありますが極めて稀ですし、そもそもベースを意識していれば良い審判は、引っかかりづらいので、そんなに恐れることもありません。

そして、何より、2塁は、口うるさいベンチや応援席から遠いのです。

これが圧倒的な優位点ですね。

きわどいプレイの場合に文句を付けられづらい。

余計な声が聞こえてこない。


それに比べて1塁や3塁だと、ちょっときわどいプレイなどあるようなものであれば、「えーっ!」なんて言われそうですし、いつまでも「さっきのは・・・」なんて声高に繰り広げられる陰口が聞こえてきそうな気がします。

1・3塁をやっていて実際に聞こえてきたことはないのですが・・・そんな気がして、、、

まあ、自意識過剰、被害妄想でしかないのですが、、、

気の弱い私は、ちょっと避けています。


とはいえ、1塁か3塁かで選ばなければならないこともあります。

その場合は、、、やはりそれぞれのベンチに喧しい人(何せ小さな身内の大会ですので、その手の話は聞こえてますから)がいない側の塁を選びます。


うそです


1塁を選びます。

ジャッジをする回数はたくさんありますが、学童にありがちな予想しずらいプレイが起こる可能性は少ないような気がしています。

3塁って、ランナーが溜まったり(何故かベースにランナーが2人いる事件)や、タッチアップ(本当はタッグアップというらしい)や、嫌なタイミングでの三盗や、キャッチャーからの牽制・・・

すごく油断ができないです。


しかもほとんどの親父コーチは3塁が楽だと思っているようで、先に2塁なり、1塁をとると恐縮してくださって2倍お得です。


ちなみに1塁の塁審をしていて、一番困った事件は、ハーフスイングの判定をいきなりふられたときですね。


まあ、結局どの塁審でも慣れるまでは大変だということです。



それでは。