声を出しましょう | 少年野球どうでしょう

声を出しましょう

少年野球の一番の特徴であり、大事なことは声じゃあないかと思っています。

仲間との連携・つながりを作るという野球を通じて学んで欲しいことが作られます。

子供らしく元気良くスポーツを楽しんむためにも盛り上がるためにも声が必要です。

そして、チーム力を上げ、強くなる、勝つためにも声が必要です。



キャッチャー:

キャッチャーの指示でみんなが動きます。

「締まっていこーぜー!」、

「ツーアウトー!、ランナー無し、捕ったらファーストー!」、

「ランナー3塁、内野前進、バックホーム

「バッター4ばーんっ、レフトーっ!、バックーっ!」

聞こえなければ意味がありません。伝わらなければ意味がありません。

大きな声ではっきりと叫びましょう。



外野:

外野は広いです。

黙っていると一人ぼっちになってしまいます。

一人では勝てません。

みんなで闘って、勝つためにも周りに声をかけましょう。

指示が聞こえたら何でもいいから大きな声で答えましょう。

手を上げて大きな声で「おーっ!」でOKです。

隣の外野手や前にいる内野手に指示がわかったことを伝えましょう。

分からなかったら聞きなおしましょう。

そうすることで、自分のポジショニングが確認できます。

隣の外野手にカバーに行くよ、助けに行くよ、一緒に守っているよと言うことが伝えられます。

そうすればいっしょに闘えます。

ひとりぼっちになりません。

ひとりぼっちにしません。


外野手はみんなの後ろを守っています。

君達の声はみんなの背中に届きます。

後ろを守ってくれている人がいると安心します。

大きな声で、自分がそこにいることをアピールして、みんなを安心させてあげてください。



二遊間:

セカンドとショートの場所はグラウンドの真ん中です。

他の選手の誰とも近いところにいます。

キャッチャーの指示、ベンチの指示を外野に中継してあげましょう。

そして、周りをぐるっと見回しましょう。

ひとりぼっちになっている選手はいませんか?

迷子になっている選手はいませんか?

みんなをつなぐ大事な役割です。


一杯しゃべってください。

みんなとしゃべってください。


1塁手と3塁手:

ファーストまたはサードの位置からピッチャーの方を見てみてください。

ちょっと見づらいですが、キャッチャーから外野まで全員が見えませんか?

良くキャッチャーだけが反対を向いている、他の選手の方を向いていると言われます。

実は、ファーストとサードも全員が見える位置なんです。

しかも、どちらかはベンチまで見えるんです。

見えない場合はベンチのすぐ前にいるんです。ベンチが近いんです。

つまり、周り中が良く見える大事な場所なんです。


キャッチャーは何かと大変なポジションです。

うまく声の部分をカバーしてあげましょう。

キャッチャーの指示、ベンチの指示がみんなにちゃんと伝わっているか、ダブルチェックしましょう。


また、バッターに向かっていくポジションです。

大きな声でバッターを圧倒しましょう。

さらにいうと、ピッチャーから見える位置にいる数少ない野手です。

その元気でピッチャーを勇気付けてあげましょう。



ピッチャー:

みんなの声援を背中に受けて、バッターに向かっていくポジションです。

みんなからいっぱい元気を分けてもらいましょう。

いっぱい元気を分けてもらって、強力な元気玉を投げましょう。

「みんな、オラ元気を分けてくれ!」とみんなに声をかけてみましょう。

<ドラゴンボールより>


お願いと感謝の気持ちを大きな声で伝えましょう。



ベンチ:

グラウンド内ではみんながばらばらの場所にいます。

しかし、ベンチでは何人もがまとまっています。

まとまって何人かで声をそろえて出してみてください。

ものすごい大きな声になると思います。

全員で声をそろえて「がんばれーっ!」て叫んでみましょう。

それだけで、元気いっぱい、勇気百倍になるでしょう。





とりとめなく書き散らかしましたが、要は、全員大きな声を出しましょうってことです。

ポジション別に屁理屈をつけてますが、結局は、それだけです。。。


今週も元気な声がグラウンドに響き渡りますように。


それでは。