気持ちで負けるな! | 少年野球どうでしょう

気持ちで負けるな!

よく皆さんがおっしゃっているように少年野球では、気持ちが占める割合が非常に高いと思います。

気持ち次第でプレイが大きく変わります。

必然的に、子供達をどうやって試合に集中させるか、気持ちを切らさないようにさせるかが考えどころになります。


先日、とあるチームのベテラン大先輩監督さんにお話を伺う機会がありました。

そのお方は言いました。

「勝ちたいって思わせれば良いんですよ」


納得しました。


「勝ちたい」という思いがたくさんある状態で試合が始まります。

相手チームの状況によって、そこに「勝てそう」や「負けそう」なんてのが混じります。


試合が進むにつれて、「勝てない」なんていう気持ちも出てきます。

場合によっては、「勝てる」や「勝った」なんてことになるかもしれません。

「負けた」や「もうだめだ」なんてこともあるでしょう。


それにあわせて「勝ちたい」という気持ちが減っていきます。

すると油断やあきらめにつながるでしょう。

元気がなくなったり、別のことをつい考えてしまったりしちゃうかもしれません。


「勝ちたい」が基本の気持ち、持ちつづけないといけない気持ちなのではないかと思ったのです。



でも、結局どうやって「勝ちたい」と思いつづけさせるか。

最初の質問からあんまり変わってないですね。



話がちょっと横道にそれますが、、、


イニングの開始に、内野手が後ろを向いて、キャッチャーが大きな声で『声出してー、元気出してー、しまっていこー!!!』といいますよね。

あれって、いつ誰が始めたんですかねぇ。

他の台詞ってあるんでしょうかねぇ。


そもそもこれって何て呼ぶのでしょう???

「イニング開始(頭)の声だし」とか呼び方はあるんですかねぇ。


うちのチームでは、場合によっては、例えば走者一掃で大量点を取られたときなどに気持ちを切り替えさせるために、イニングの途中でもやらせることもあるんですが、変ですかねぇ。

まあ、イニングの途中ではわざわざ野手が後ろを向いてまでせずに、ただキャッチャーが号令のように大声を出すケースがほとんどですが・・・その場合は「切り替えていこー!」とか「ツーアウトー!」とかの指示っぽい台詞が多いですね。




で、思ったのです。

このイニング頭(途中)のキャッチャーの声出し。

いっそシンプルに

『勝つぞー!』

『オー!』

なんていうのもありかなと。

「元気だせー」とか「しまっていこー」なんていうのより、『勝ちたい』って気持ちを呼び覚ましてくれるんじゃあないかなと思うんですよ。


なんだったら

『勝ちたいかー!』

とか言うのも効果ありかもしれませんね。でもキャッチャーが言う台詞じゃあないかなぁ。


いっそ、

『ニューヨークに行きたいかー!』

なんて・・・


これが今回のオチです。



それでは。。。