可哀想なベース | 少年野球どうでしょう

可哀想なベース

いつからあるのかわからないだいぶボロくなってしまったチームのベース。


1塁や2塁や3塁に置かれて、みなに踏まれたり、蹴飛ばされたり、、、

ひどい話ですよね。

わざわざ踏みつけに走ってくるんですから。

ベースって可哀想です。


たたけば埃が出ます。

砂埃なのか石灰が混じっているのか・・・

ユニフォームが砂色になり、はたいても落ちません。

だから、つまむようにして持ちます。



それに・・・



雨で中止になった練習の後のことです。

うちの嫁さんの証言です。

集められて倉庫に片付けられる前のベースのそばに立っていたら、妙なにおいに気づいたらしいのです。

そして、どうやらそのにおいのもとがベース。


そのときは、雨の中に出しておいたわけではなく、屋根のあるところにおいてありました。

でも、ちょっとはぬれたかもしれません。

それまでも、薄暗い倉庫の中においてありました。

外は雨ですから、倉庫の中でもそりゃ湿気を吸っていたでしょう。


部屋干しの生乾きの洗濯もの状態。

しかも、それを何度も何度も、何年も何年も繰り返し。

まるで継ぎ足し継ぎ足し使ってきた秘伝のタレ。


確かに、においがしてもおかしくはありません。


そもそも周りは布張りですが、中はどうなっているのでしょうか?

破れたところからはウレタンのようなスポンジのようなものが覗いています。


・・・考えるのが怖くなってきました。



その日と前日の雨のせいでしょうか。


練習中は、日にあたっているわけで、週に1、2回は天日干し。

万年床の布団よりは日にあたっています。


でも、中の方は・・・

これから梅雨・・・カビの季節。



みなさんのところのベースはどうですか?

何かお手入れはするものなのでしょうか?



とりあえず、次の練習のとき、嗅いでみます。



それでは。