つっこみ力 | 少年野球どうでしょう

つっこみ力

野球ではなくブログの参考になると私が勝手に思った本です。

タイトルは「つっこみ力」。


ブログは文字によるコミュニケーション。

なかなかうまく伝えられなかったり、読み取れなかったり。

いや、それはちょっと違うんじゃあないかと思っても、うまく表現できません。

記事の中に明らかな間違いがあっても、ためらって指摘できなかったり、指摘しても逆に無用のトラブルを生んだり・・・

とかく批判や否定をすることは難しいものです。


とりあえずボケて笑いをとりに走ったりすることもありますが、ボケだけでは前へは進めない。

批判や否定だけでは、俺は正しい、あなたは間違っているといっているだけで、面白くもなんともない。

そう、そんなときこそ「つっこみ力」。


著者曰く、つっこみ力とは、愛と勇気とお笑いで、正しさを面白さに変えること。

社会と人生を面白くすること。


そんな本です。


パオロ・マッツァリーノ
つっこみ力 ちくま新書 645


商品の説明
商品の説明
つっこみ力
著者は自称イタリア人戯作者。本書は現状の社会学を批判した『反社会学講座』などに続く3冊目の著作である。

「つっこみ」は、日本独自の笑いの仕組み。分かりやすさを高め興味を引きつける効用がある。人は「正しい」議論や批評、批判には興味を持たない。つっこみ力を磨き、「おもしろい演出」をすることが必要だと主張する。つっこみ力を構成する要素は愛と勇気とお笑い。どれも社会と人生を面白くするために欠かせない。一方、メディアリテラシーの要素は論理と批判だが、社会が求めているのは新たな価値を提供する創造力であり、論理力や批判力は役に立たないと指摘する。

職業についての考察、データとのつき合い方など、つっこみ力を駆使した著者の理論も展開する。


(日経ビジネス 2007/03/19 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)


出版社/著者からの内容紹介
「つっこみ力? ふざけたタイトルだなあ」とお思いになりましたか? そう、本書はマジメにふざけた一冊なんです。正しいだけの議論や正しいだけの主張が書いてある本なんて、読む気もうせますよね。本書では、世の中をおもしろくする力としての「つっこみ力」を目指しております。その本が四角四面にお堅かったらそれこそダメじゃあないですか。というわけで、中身も読みやすくライブ形式を採用。ノーストレスで楽しめる一冊ですよ!



暇つぶしにどうぞ。

本の紹介でした。

それでは。