天才ピッチャー現る | 少年野球どうでしょう

天才ピッチャー現る

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バッピー経験者の皆様へ

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バッティングピッチャーについてのノウハウ、極意、心得、How to、テクニックなど、

ぜひ皆様のブログなどを通じて公開していただけないでしょうか。

よろしくお願いします。


m(_ _ )m野球


=== 5/10 加筆 ===



小心者の私は最後まで引っ張りきれません。

天才ピッチャーとは私のことです。いきなりですが、ネタばらしです。

しかも、正しく書くと、天才バッティングピッチャーです。



先日の練習でバッティングピッチャーをしました。

今までも何度もバッティングピッチャーはやっていましたが、その日は、違いました。

最初に軽く投球練習でキャッチャー(コーチ)に向かって投げたボールが、構えたミットにすぽっ。

続けて2球目、3球目も、ほぼ構えたところに行きます。

それも打ちごろのスピードで、、、


子供相手(この日のメンバーは2年生から5年生までの9人)ですから、スピードはいりません。

大事なのはコントロール。

打たせるのが目的の練習ですから、あたりまえです。

まあ、速い球を要求されても、そもそも無理なんですが、、、


試合形式で、9人の選手と次々に対戦します。

空いている子は、守備です。

フォアボールや三振では、守備の子の練習になりません。


1人あたり5~7打席、トータルでおよそ50打席のピッチングとなりました。200球ぐらい投げたでしょうか。

この間、なんとフォアボールが1つだけ。それもくわざと左右に散らすようにボール球を混ぜて投げた結果、カウント2-3からの1球を痛恨のミスによるもの。

感覚的には、2/3がストライク、1/3がボール、はっきりとボールと判るような球は数球と思い込んでいます。(実際は、積極的に振りにきてくれた子供たちに助けられています)


そして、残念ながら三振が4個ありました。

しかし、それ以外は、気持ちよく打たれました。

もちろん打ったといってもそうは外野に飛ぶわけでもなく、内野ゴロでアウトなんかが多かったですが、、、

それでも打って、走るというのは子供たちには格別の喜び。

しかも、練習とはいえ、外野オーバーの初ホームランを打った子もいました。


打たれれば打たれるほど嬉しいバッティングピッチャーを堪能しました。

素人親父としては、良いできだったと自画自賛です。




私がバッティングピッチャーをするときは、できる限り子供の投げるボールと同じような軌道になるように注意しています。

スリークオーターよりもサイドスローに近いぐらいの腕の振りで、通常よりもやや腰を低くしてボールの出所の高さが大きめの子供ぐらいになるようにしています。(この腰を低くして投げるのがきつい)

手が横から出るので、プレートのファーストベース側に立って、リリースポイントがあまりサード側にならないように(普通にオーバースローで投げた位置に近くなるように)しています。

スピードは、その子とキャッチボールするときに投げるぐらいのスピードを基本に、それより速め、遅めで調整します。バッティングがいい子が相手のときは、それらをちょっと混ぜています。(実際はそんなにうまくできてませんが、、、そうしているつもりです)



そして、もうひとつ注意していることが、守備についている選手の集中力です。

大抵のときは、この日のようにパカパカとは打ってくれませんし、私もストライクばかり投げられません。

すると当然だれてきます。

そういうときには、バックに声をかけます。

「打たれるぞー!」

そう「打たせるぞー」ではなく、「打たれるぞー」です。この間、初めてこの「打たせる」と「打たれる」の違いに子供たちが気づいて笑ってくれました。


特定の子がだれているなあと思ったときには、その子に向かって「そっちに打たせるぞ」 「そっちに飛ぶと思うぞー」と声をかけます。で、投げるボールのコースやスピードをちょっと変えて、”そっちに行けー”と念じます。5回に1回くらいは、バットにボールがあたり、しかもそっち側(大きく分ければ1-2塁方法、センターライン、三遊間の3方向しかないわけで、、、)に行きますから、「ほら、そっちに行ったろ・・・」でばっちりです。

空振りしたら、すかさず次の投球に入りますから、チャンスはもう1回です。

そっちに行かなかったら、「いやあ、失敗、失敗。次、そっちに行くから。。。」でやっぱりチャンスがもう1回です。

内野の子に対して外野に飛ぼうが、外野の子に対してボテボテの内野ゴロでもかまいません。”そっち”です。

もちろん、私ばかりが声をかけてもしょうがないので、子供達にも、お互いに声をかけさせます。

守備の練習もかねてます。




なお、デッドボールが1つありました。

反省。。。


次は、全部打たれてやる!