CT・MRI・PETを終えて
2014年10月14日
いよいよ、治療に向けての説明?。

「PETで、リンパ節の転移がわかりました。」

全摘に迷いなし、ではあったが
腋窩リンパ節郭清に関しては、拒否したかった。
リンパ浮腫を極端に恐れたからだった。

一人暮らし。
結婚不適合者ww
仕事ができなければ、ライブに行けない。。
どころか、生活できない。

「あの~、郭清したくないんですけど。手が腫れて、自由が利かなくなったら、
 どうしろっていうんですか?生きてて楽しいですか?」

なんて、とんでもないことを言ってみた(°∀°)b
どれだけ無謀なことを言っているのか
わからないわけではない。

ここは臨機応変パワーを作動させるところだww

でも、続ける。

「抗がん剤だって、効くかどうかわからないの程度でやりたくないです。
 でも、やるとしたら術前だなって思ってます。温存なんて望んでない。全摘でいい。」

主治医は、翌週から化学療法に入るつもりでいたが、

「転移があるとわかってて、郭清しない選択がどう影響するのかは、うちではデータがない。
 セカンドオピニオン行ってきてください。今のままじゃ、納得できないでしょ?」

セカンドオピニオンを提案されたwwwwwww

10月中、遅くても11月の1週目までに予約が取れれば行ってきます、と
20年来の友人が住む場所にある病院を紹介していただいた。
ついでに、遊んで来ようという魂胆ww

これも運命か?10月中に予約が取れた。