中古のレッツノートの話。

 

前回の

dynabook R63/P
Core i5-5300U
RAM6GB(2GB+4GB)
SSD128GB

これがセールで¥8K弱で、

 

似たような価格でもっとスペックがいいのがあったと話したが、

それがこれ。

 


レッツノートのCF-SZ6

 

 

windows10サポート終了直前に最後の1台だったのだが、

その後、更に安くなって、これで¥7K弱になっていた。

 

 

しかし、ショップの扱いの違いなのか、バッテリは完全放電されていて、

時計もリセットされていた。

 

 

中古のパナソニック製品はACアダプタが純正でも起動時にメッセージが出る。

バッテリが古くなるのとこうなるのだろか。

 

 

とりあえずOSを起動してみる。

 

 

初期状態になっているようだが、ライセンス認証するのにネットにつないだのか、

なんか古いニュースが表示された。

 

 

ネットにまだつないでいないのに時刻が補正された。

おそらく、最後に電源入れたのが約3ヶ月前ってことなのかな。

 

 

SSDの使用時間から、だいたい5年使った感じかな。

 

 

SSDのベンチマークは普通。

 

リカバリディスク作成ソフトが入っていたのでUSBメモリに作成したので

いつものlubuntuを入れる。

 

 

でもdynabook R63/Pの方が見た目はかっこいい。

レッツノートは中古だと画面がどれも同じように劣化していて、

これまでの4台は画面が斑になって黄ばんでいる。

 

しばらく使い比べてみるかな。