「指名被る女の子は嫌なんだよね…」というお客様から熱い本指名をいただく方法
「被る女の子は嫌なんだよね…」というお客さま。
一歩引いてしまったり、被ったら厄介そう…と構えてしまいますよね。
「人気がある子はすぐどこか行っちゃうから、人気のない子を指名したい」
「ずっと居てくれないと、指名している意味がない」
ただ、本当にお客様は人気のないキャストさんを指名したいわけではないのです。
寂しい思いをしたくない、自分が一番、
特別でいたい、と思っているのですね。
席が被る=他にもお客様がいる=自分は他の人には勝てない…
逆に、指名が被らないキャストさんは
お客様の数が少ないから、競争率が低い。
と思っています。
こういったお客様は一定数いらっしゃいます。
この層を攻略できると必然的に指名客数も増やせます( ˘꒳˘ )
一件こんなことを言うお客様は大変そう…と
思いがちですが、一旦気に入られるとアツいです。
沢山お店に来てくれたり、同伴に連れて行ってくれたりとすごく応援してくれますよ。
まず、このようなことを言われたら
「基本的に被らないから大丈夫」
と伝えてください。
これから起こることは誰にもわからないですし、
強気に言い切って大丈夫です(*^^*)
そもそも、「君は被らない?」と聞かれた時点で、お客様はあなたの事が気になっています。
「僕指名するから、被らないようにしてよね」
と言われているようなものなのです。
これだけのことなのに、
今よりさらに指名をゲット出来ちゃいますよ(ノ´▽`)ノ♪
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