既読無視がなくなる!お客さんが返しやすいLINEの作り方。

こんにちは、
キャバ嬢さん専門カウンセラー桜餅もちこです。




最近足の爪まわりが腫れてて、
通院してるんですよ。

「今日だす薬が効かなかったら
足の爪とるしかないかもね〜」と言われ、

足の爪!?!?取るって何!?!?

爪にヒビ入っただけでめちゃくちゃ
大泣きしたのに!?とパニックです。

巻き爪の方は気をつけましょうね〜 えーん


さて、今日は。
「お客さんが返しやすいLINEの作り方」
です。

お客さんから返信が途切れやすい。

上手くやり取りができていない気がする。

と何となく思った時に確認して欲しいのが

お客さんが送ってくる文章と
自分が送っている文章の行数です。

同じ行数で返すと同じテンポで
話が続いていきます。

お客さんからきたLINEに対して
長すぎる文章を送ると

「この子は何だか重いな〜
一生懸命考えて返さないといけないな」
となりがちです。


逆に、短い文章を送ると、
「興味を持ってくれてないのかな〜」
となってしまうのです。


なので、ちょうどいいのが

お客さんが送ってきた文章と
同じ行数で送ることです。

絶対同じ行数で送らないといけない、
というわけではないので
あくまでも目安にしてくださいね。

長い文章を打つお客さんは
長い文章が返ってくると喜びます。

短い文章を打つお客さんは
短い文章が帰ってくると喜びます。

絵心がないんだけど、
一生懸命伝えたいのよ…(泣)

文章の長さって結構重要ですよ( ´ ▽ ` )ノ))