「もう来なくてもいいよね?」と言われたら、あなたの休憩席に出来てしまう裏ワザ。

こんにちは、
キャバ嬢さん専門カウンセラー桜餅もちこです。


iPadを買いました。

今年イチいい買い物した!!と
テンション上がっております。

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さてさて、今日は

「俺、もう来なくてもいいよね」
と言われた時の切り返しです。

本指名のお客さんが増えてくると、

席がかぶるようになり、
席を離れることも増えてきますよね。

そうすると、

「もう来なくてもいいよね?」

と言い出すお客さんが現れます。

これは、寂しいから、
少しでもあなたに振り向いて欲しくて
言っているのですね。

他のお客さんに取られちゃうかもしれない…

本当は自分が必要だって言われたい。

と思いながらも、
ストレートには言えないのです。

そう言われた時は、

○○さんの隣、

落ち着くから気が抜けちゃう」


「他の席は、お客様だし、

きちっとしてないといけないじゃない?」


「ここに戻ってくると、

心できるんだよね」


と、席に戻ってくる度に言うことです。


他の席との差別化をはかることで、

特別感が出ます(´∇`)


「必要とされている」と感じるのですね。


さらに、

「気が抜ける」「安心する」などの

ワードから、お客さんは


他の席とは違って休憩している

あなたを見ることが出来る、と思うのです。


=特別なあなたを見られる


そして、そんな他の人が見られない姿を

もっと見たいので、


「ドンドン休憩すること」を

推奨してくれるようになります( ´ ▽ ` )ノ))


あなたも少し気を抜ける場を作れるし、お客さんはそんなあなたを見られて嬉しいののです♪



もっと売れっ子になりたいあなたはこちらもチェックしてみてくださいね( ´ ▽ ` )ノ))


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